【最終予想】東京杯 2024 YASUの小心馬券 | YASUの小心馬券

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【最終予想】東京杯 2024

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【展望】

JBCスプリントの前哨戦ではあるも、今年施行されるのは佐賀1400M戦で、関連性という面では薄いかもしれない。

予想の肝は、能力上位のGⅠ馬2頭に本格化なったエンテレケイア、フレッシュな三歳2頭がどこまで通用するかだろう、全てを買い目に入れては、妙味もなくなり、この中から少なくとも一頭は消して、勝負したい。

 

【危険視して妙味】

危:エンテレケイア 牡6 56 吉原

重賞連勝と、6歳にして本格化さえ伺わせせる上昇馬も、今回は外にスタート速いエートラックスがおり、得意の逃げが打てない場面も想像でき、相手も一気の強化、人気薄なら馬券内も考えたが、近走戦績、鞍上を考えると人気は必然となれば、今回危険視するなら本馬。

 

【最終予想】

◎シャマル 牡6 58 川須

前走のさきたま杯は③着とイグナイターに先着されるも、速いペースを先行し、直線は内に押し込められる競馬で0.1差なら能力差は感じられない、一時のスランプからは完全に復調、1200Mへの距離短縮も、元来はこの距離が主戦場だった馬で気にならない、本命に推す。

 

〇イグナイター 牡6 58 笹川翼

今期の三戦勝利こそないが、フェブラリーS、ドバイ、そして前走の勝馬はレモンポップと仕方ない結果ともいえそうだ、大井の

1200M戦は昨年JBCスプリントを制した絶好の舞台、今回は正に戦ってきた相手が違う、勝ち負け期待できる。

 

▲チカッパ 牡3 55 横山典

ここに入ると実績は見劣りするも、まだまだ上昇見込める三歳馬、前走の北海道SCで見せた強烈な末脚は短距離の差し馬と言えるもの、エンテレケイア・エートラックスと逃げ争いでペースが速くなりそうで、展開も向きそう、一気の世代交代も。

 

△クロジシジョー 牡5 56 戸崎

交流重賞を連続②着と結果を残してきているも、相手レベルを考えると能力的にはまだ足りない印象があり、展開向きそうな差し馬という事での連対候補。

 

△エートラックス 牡3 56 鮫島駿

1400M戦ではあったが、今回重い印をつけたチカッパを完封した兵庫CSがあり、すんなりと逃げた時の強さは実証済、古馬との能力比較はまだ未知数なだけに、馬券い加えておきたい一頭。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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