私がしばらく平和やなと思っていたら、やっぱり定期的に落ち込むイベントがあります。
私が悪いんやが…。
それで、元々ない自信が打ち砕かれ、元々ない自己肯定感は地に落ち、そして「少しも調子に乗るなってことね」と思い知らされる。
いや、少しも調子に乗ったことなんてないんだけどね…。
何も、自信のないやつに定期的に自信無くすことが起きなくてもいいと思うんだけど…
いや、自信がないから、定期的に自信を無くすことが起きるんだろうか…。
はー。死にたい。…とすぐ思ってしまう。
実際明日死のうが天寿をまっとうして死のうが大した差はないだろうと思う。
ましてや私の存在価値など、無いに等しいのだ。
むしろこの世にとってマイナス!?
私が酸素を吸って二酸化炭素に変えてるだけ損?
死ぬことが地球に取っていいんだあーと思っても死ねないのは、死ぬのが怖いからですね…
そして付いてないのが、大抵落ち込むことがあった後に、飲み会だの人に会うイベントが待ってること。
何故!?
とても人に会うような気持ちじゃなくなっている。
むしろ一人で過ごしたい…。
今の職場の飲み会(歓迎会)は、同僚に注意されて腐っていた夜勤の明けだった。
10月の飲み会(前職の人との飲み会)は、現職場の人間関係が上手くいかないことを苦言呈されていた日の翌日だった。
そして今回は、次の日やはりあの同僚と会う約束をしていたのだった。
何で!?
でも最初は夜勤明けの予定だったから、それは無くなってよかったけどね!(さすがにそんな気分でない)
夜勤明けに帰ってやけ食いしたもんね
↓その日のやけ食いメニュー
しかしやけ食いしても何のストレス解消にもならない。
だってこれはどちらかというと自傷行為に近い。
私にとってやけ食いとは「自分への罰」なのだ。
不健康になって死んでやる!的な?
消極的な自殺方法だ。
しかし、死にたいと言いながら生きるための行為である食べることをするのは何というか皮肉な気がしてきた。
死にたいなら食べなきゃいいのにね?
このまま病気になってしなんかな…みたいな。
しかし、病気になったって速攻死ぬわけじゃない。
せいぜい糖尿病になって闘病しながらじわじわ弱っていく…みたいな。
病気で苦しみたくはないな。
それなら血管詰まって心臓麻痺か脳溢血がいい。
糖尿病より高コレステロールとか、脂質異常とかの方がぽっくり死ねそう?
糖分取るより脂質の方がいいかな?
とかってねー考えてることがすでに…
現実逃避してるんだね。
もし自分が生まれていない世界の妄想をしていたら…少し楽しい。
はぁ、何で生きてんだろ。

