日を改めて、同僚に誘われるがまま労基へ。

つか結局こんどは私の夜勤明けになったガーン

前回自分夜勤疲れたからナシでって言ったのに私が夜勤明けはいいんかい。

2人とも休みの日はダメなんか…?

それで労基に行ったら、労基から職場に注意とかしてくれて、職場がボーナスの減額した分を、払ってくれるみたいな流れかな?と簡単に思っていました。

つまり、誰が労基に行ったかはわからないのかと…

(誰かわからないけど注意されたし払うか…ってなるってこと)

って思ってたら「斡旋」って仕組みがあるからその書類書けよと言われ…。

ん?書類に名前書く欄があるから、ガッツリ誰が斡旋かけてるかバレるじゃん。

斡旋の流れ。

書類書く→労基から労働局に送る→後日連絡がくる→弁護士を選定する→1週間ほどで職場と私らに斡旋の通知書が届く→労基が職場の人(代表?)と私らの斡旋の日付け調整→斡旋の日に労基に行く(会社の人と私らは直接会わない、弁護士が介入する)

そこで払うとか払わないとか話する→会社が斡旋を受け入れなかったら裁判へ

という…

思ったよりおおごとやんけガーン

何故か同僚は「そうしてもらおっ」と乗り気。

いや…直接会わんとはいえ、誰が斡旋したかバレるのは怖いわ。

例えば内部告発で労基が入ったって、誰が内部告発したかバレないから、告発出来るのであって…

でも今回は斡旋したのが誰なのかわからないと、そりゃ払えないのか…。

もうすぐ辞めるとはいえ、辞めるまでは会う(かもしれない)のに…部長とかと?

てか斡旋って誰に通知が行くのか、部長か、理事長か…施設長はさすがに給与のこととか関与して無さそうだし。

とか色々考える。

1週間後か…うーん


◆ヤスオは かんがえるのをやめた!