前回から引き続きホテル山の内の記事、今回は水回り＆その他編です。
バスルームはちょっと狭めですかね。
まぁ～絶対にデブではないオイラには特に問題ない広さです。
洗面台は普通に使う分には全く問題ありません。
横にはスペースがあるので、通常のメイキングをするには問題ない広さですね。
トイレは当然洗浄機能付、今や日本国内で一般的なホテルで洗浄機能の付いてないトイレというのは珍しくなってきてるのではないでしょうか。
そしてトイレには壁に注意事項の貼ってあることが多いのですね、特に華の国の方々が宿泊することが多い場合には何するかわからないので必須ですね。
ココのトイレにもも貼ってありましたが 。 。 。 。 。
ふむふむ、トイレットペーパー以外流すなよ。ってことなんですがね。
水に溶けないモノは流せないのですが、デ、デジカメぇ～！！！！
書いてあるということは、実際にあったんだろうけどホントに流すかぁ～？？？
うぅ～ん、畏るべしですな。
バスタブは長さはありませんが深さがあるので使い勝手はいいですし、混合水栓なので一度温度セッティングをしてしまえばあとは楽ちんです。
今回は入浴剤を持参したので、ゆっくりお湯につかりました。
シャンプーはリンスインシャンプーなのでボディシャンプーと２種類です。
そしてこのタイプのホテルには珍しくバスルーム内に電話機がありました。
さて、高齢の恒例の窓からの風景なのですが
那覇の街中・ド真ん中なので
ビルしか見えないのは当然ですね。左側奥にはＪＲ九州ホテルの一部が見えます。
下を見ると、国際通りと沖映通りがぶつかるむつみ橋交差点が見えます。
むつみ橋交差点 ： 牧志公設市場へ入る 市場本通りの入口 と言った方がわかりやすいかな。
そして食事なしの素泊まりで予約したのですが
なぜかサービスで朝食の食券をいただきました。
この時は楽天トラベルの予約で３９００円／泊でした。
牧志公設市場付近の千ベロ密集地帯へも徒歩圏内という立地条件を考えると、コスパ抜群すぎるお値段ですね。
次回からの宿泊候補にしっかり入りました。