昨日の「がんセンター」の事を母親に電話した。

 

母親は本人の希望で今、ケアハウスに入所している。

実家は築60年を経過しており、春から夏にはムカデが出る。

ムカデのあたり年は年間50匹くらいは出た。

私は中学の時に噛まれて酷い目にあった事があった。

その実家も売却して今は第三者に渡り、取壊しをしている真っ最中である。

 

母は私の造影CT検査の結果や体調が良い事を話すると大変な喜び様であった。

 

 

 

 

主治医曰く、どうも私の癌細胞はCT画像には映り難いらしい。

主治医は以前、肝臓に散らばっている癌の影は薄くなっていると言った。

また、ほとんど見えなくなっているとも言った時もあった。

でも昨日はなぜか?〇〇さんの癌は写り難くいと言った。???

消えたとか?治った?とかは言わない。。。

あ、そうだった。延命治療は耳タコです。

 

原発巣は現状維持だそうだ。

何回、説明されても造影CTの画像はわかり難いし、あまり見たいものではない。

超・頭の良い主治医からボンクラ頭の私は何回説明されても。。。???である。

 

 

今日も体調は比較的良い。

副作用からもほとんど解放されている。

「喉元過ぎれば熱さを忘れる」とは、良く言ったものだなぁ。。。

 

よ~し 延命治療でも顔晴るぞ~