おはようございます。
昨日は今年、最後の「がんセンター」で診察及び治療予定でしたが残念ながら血液検査の結果、治療は出来ませんでし
た。
尿検査は蛋白が降りている様でした。
オシッコを採取する時に泡立っていると思いましたが、結果がそこまで悪く無くて良かったです。
来年の予約は1月9日になりました。
あと主治医から投与中の治験薬の開発は製薬会社から中止の案内があったそうです。残念ながら多くの方には効果が無かった様です。
※現在は私と韓国人の2人だけ投与継続中。
再度、今後どうするか？の問いがありました。
以下、主治医とのやりとり
私：このまま継続して突然、さよならとかありますか？
主治医：脳梗塞を起こす様な場合はあります。
私：癌という病では？
主治医：100％ないとは言えません。※少し怒り口調
私：そんな事はわかっています。※私の心の声
頭でっかちの理系女子主治医はあまり質問攻めにしたらブチ切れるか
、泣き出す様にも思われましたので、もう質問する事はやめました・・・・
毅然な態度をとられていますが、責任回避と今後の経過の心配または変な優しさから主治医はあまり継続したくないのではないか？と感じました。
私に効果があるのであれば継続の意思を再度、主治医と治験コーディネーターのＫさんに伝えました。
まぁともあれ、よっぽどの事がない限り、年は越せそうです。。。。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
本日も私と同じく癌サバイバーの皆様にとって良い出来事が嵐のごとく起こります様に！