早稲田、慶應の英語はほとんどの学部
が長く難しい文章が何問も出題されている
印象です。
うちは受けませんでしたが、早稲田の理工
の英語はマジで難しいらしいですね
昨年は早稲田の教育の英語が過去問よりも
急に難しくなっていたり、
難しすぎて誰もが分からず
運に任せてしまう?!ロト6と
言われている社会学部が
少し易化していいたり、傾向も少し
変わりつつあるのでしょうか。
こちらの記事で書きましたが、
英単語帳は2冊を使って覚えたようです
長文対策で使ったテキストは関先生のこちら↓
関先生のThe Rules 英語長文問題集4
です
難しい構文の分析をしっかりされているので
とてもわかりやすいとのこと
長男は毎日音読もやっていました。
音読って面倒だけど効果あるんです
音声をダウンロードできるのでとても便利です。
音声に被せて音読をするシャドーイングを
していました
あと、関先生のポラリスも使っていたそうです。こちら↓
あとは過去問などで毎日1文は必ず難しい長文を
読んで音読をしていました
こんなに努力してもやはり難しすぎる文章は
分からないし、帰国子女には敵わないと長男は
よく言っていましたね。
あとこれは未確認情報なのですが
慶應経済の英語は文章自体を慶應大学の
教授が書いていて、答えがだったとしても
教授が1と言ったら1、2と言ったら2というように
どこにも文献などが載って無いので
イマイチやりにくいみたいです。
なので、予備校の解答速報もかなり割れていて
自己採点も難しい状況でした。
どなたかのお役に立てたのなら
嬉しいです