是非これから、観たい映画。
「猿の惑星 創世記」最初に観た「猿の惑星」は、チャールトン
、ヘストンの映画だ、いきなり猿がライフルを持って人間狩りをするシーンは、ショックだった！
そしてラストの有名な、自由の女神、あれからその後のパニック映画には、必ずと言って良いほど、これが出てくる。
そして、最近では、テイム、バートン版だ、もうストーリが無い、と言う無残な映画だった。
そして数年、今回の映画、猿の造型があまりにもリアルなのに驚く。勿論予告だが、、CG技術は、一体何処まで、進むのか、
アバター辺りから、ペインティングの世界になってきたように思える。喜んで良いのか、分からない。
やはり生身の人間の肉体が一番素晴しいと思う。
それには、工学技術の映画より、演劇が、まだ、アナログだ。
肉体を、舞台上で晒している、この方式は、変りようが無いと思う。
話が横道に逸れたようであるが、そうではない。
それは、来春２月に、私の劇団の芝居公演があるのです。
そのインフオはまた別の機会に、お話します。