前回はアルツハイマー病新薬「レカネマブ」についての講習を受講しました。

 

昨日の講習は、「パーキンソン病」についてでした。

 

運動症状(ふるえ、振戦、筋強剛、動作緩慢、姿勢反射障がい)や自立神経症状、認知障がい、精神症状、疲労・疼痛などの非運動症状が特徴です。

 

服薬による症状の効果と副作用を学ぶことで、パーキンソン病患者さんが住む室内の動線や各居室の配置など、住環境設計にも活かしたいと思いますv