今月号の特集は「木質化と工業化」

在来工法と2×4工法など様々な種類が日本には混在していますが、施主が望む住まいの本質や建設する地域特性など、今後も活かせるようにしてまいます♪

 

 

コロナ禍における士会の委員会活動において、ついに見学会を再開する委員会が出てきたので、私もそろそろ準備を始めようと思います!