士会内には「高齢者・障害者虐待対応専門職チーム」という機関がありますが、児童分野においては児相がメインで社会福祉士が直接児童虐待に携わることは少ないです。

 

 

 

 

 

独立型社会福祉士事務所は「成年後見」に関する事業を行う事務所が殆どですが、これからは子ども家庭支援分野の「子育て・母子家庭支援や児童虐待対策」に特化した事務所が出てきても良い時代だと感じています。

 

児相と連携し行政からの委託事業として安定した収益が得られれば、未成年後見も含め児童の支援専門員として活動が盛んになって欲しいですね!