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9月と10月は埼玉県のお花屋さんに並ぶ商品も少なかったので、新しい植物は置きませんでした。

11月は「デヘンバキア」という常緑草を玄関に飾りました。

 

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デヘンバキアの花言葉は「危険な恋」だそうです(笑

 

株全体にシュウ酸カルシウムという毒を含んでいるため、葉っぱや樹液に触ると皮膚が荒れてしまうので、小さな子供やペットと暮らしている方は注意が必要な事から「危険な葉」と覚えましょう。