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士業の先生方とお話しすると、資格取得後に起業する際、既に同業種の先輩方から教えを被る「メンター」の存在がいると伺ったことがあります。

 

メンターとは仕事上(人生)の指導者、助言者のことを指し、福祉業界ではスーパーバイザーとも呼ばれてます。

 

私が介護福祉建築に特化した設計事務所を立ち上げた頃は、アドバイスをもらえるような同業者が居なかったので、試行錯誤で今まで(今も)やってきました。

 

おかげで?、「こうしなければいけない」といった固定観念が無いため、私の事業の3つの矢(ヒトモノカネ)
「人(介護福祉)」 「物(建築)」 「金(年金・相続・資産運用)」が出来上がりました。

 

もし当時、メンターが居て言うとおりにしていたら、普通の設計事務所のみの事業をしていたことだと思います。

 

気を付けなければならないのは「何でも屋」ではないので、事業内容に無関係な矢は持たないことですね!

 

今後もオンリーワンを目指して頑張ります♪