私のもう一つの趣味「クラシカル シェービング」


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本日は久々のシェービングネタ。





現在使っている替え刃は「フェザー製 ハイステンレス」

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残りがあと2枚になった為、新しい刃を購入しました。

ですがこのハイステンレス。10枚入りなんですが、これ、すでに1年近く使ってます。

確か10枚で500円か600円ぐらいだったと思います。

一枚50~60円ぐらいです。それを1年。

コストパフォーマンス高すぎです(o^―^o)ニコ


新しく購入したのはこちら。


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ジレット製「ウィルキンソン ソード」 5枚入り 送料込み 330円

一枚計算  65円ぐらい。  ちょっと割高。

ヤフオクにて購入。

出品者の方曰く、「ドイツ製」らしです。


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なんて書いてあるかさっぱりわかりません(o^―^o)ニコ

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上が今まで使っていた「フェザー製 ハイステンレス」 made in Japan

したが今回購入した「ウィルキンソン ソード」 made in ドイツ

どっちも穴位置などは全く一緒。

愛用のフェザー製両刃カミソリにさっそく装着します。

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もちろんピッタリ!!!

お店だとなかなか両刃カミソリの替え刃は売っていません。

あっても「フェザー製 ハイステンレス」のみです。

ですがネットなどならこうして世界中の替え刃が手に入ります!!

この辺も「クラシカル シェービング」の楽しみの一つです(o^―^o)ニコ

しかも安い!!!!これがポイントです。


ここからは使用レポート。


フェザーに比べ、ウィルキンソンの方が、刃の硬さがはっきりと硬いのが分かります。

剃っている時の「肌への当たり」が強いです。

その分「しっかり剃っている感」はあります。

個人的感想は、フェザーは「しなる」 ウィルキンソンは「しならない」

私的には肌への感触は「フェザー」です。

しっかり剃りたい時などは「ウィルキンソン」です。

どちらもしっかりと剃れますが、私は、優しい感触の分フェザーに軍配です。

今度はロシア製とか購入してみます。