★ぶらり旅  ゲストハウス明洞にて | Yasuの 『たわいない日誌』

Yasuの 『たわいない日誌』

日常のどうでもいいことを気が向いた時に綴っていきます。(^_^)


こんにちは。Yasuです。


さて、2日目の宿は、明洞の繁華街の端に位置している



『ゲストハウス明洞』 です。 外観 ↓



Yasuの 『たわいない日誌』


この宿を選んだ理由は・・・前日同様、安かったからです。


階段を上り、2階のフロントに行くと、若い女性スタッフがお出迎え。


そして、またしても日本語がペラペラ。 略して “日ペ”


なんでも、日本のお笑いに興味があり、5年ほど前から勉強を始めたそうです。 お笑いではなく日本語の方ね。


発音から言い回しからバッチリ! ホントスゴいですねぇ。 尊敬です。



案内された部屋はこんな感じ ↓


Yasuの 『たわいない日誌』


狭いっ!!! 畳にして2畳ほどでしょうか。


ベッドも小さ目です。 でも、私のような小柄なおじさんには必要十分かな。(小柄なおばさんでも可)


その他に、クローゼット、テレビ、そして、トイレ&シャワーがあります。


料金は 3000円ほど。 少々高い気もしますが、韓国で一番地価が高い(らしい)、明洞の繁華街の一角にあるので、こんなものなのかも知れませんね。


ショッピング目的で明洞に来る人にとっては、荷物をすぐに置きに来れるので便利かも知れません。


でも、女性にはオススメ・・・まではできないかなぁ・・・。


部屋に鍵が付いているのは当たり前ですが、なんとなく頼りない・・・。


シャワー中などは落ち着かないと思います。


全体的にチープな造りで、ここをホテルと呼んでもいいのでしょうか?


そもそも、ホテルの定義など知りませんけど・・・。


インターネットカフェに毛が生えた程度・・・といった印象でしょうか。


まぁ、それでも寝るだけのおじさんにとっては特段の不満はありません。


そんなワケで、夜も更けてきたので、韓国のテレビ番組で涙しながら床に就いたYasuでした。 (^_^)