「愚直に、地道に、徹底的に」
道元禅師が中国で修行したときの話です。
ある典座に「修行とは何ですか?」と質問しました。
典座は「遍界かつて蔵(かく)さず」と言いました。意味は「世界は隠すことなく現れている」ということです。つまり「修行でないものはない」「いっさいが修行だ」ということです。
私も毎日、経営指導をさせていただいていますが、会社を良くする種は足元にあります。しかし多くの経営者の方は遠くに求めます。足元の自社の優位特性を伸ばすことがポイントになります。
その時の心構えは「愚直に、地道に、徹底的に」やることです。
