これだけ沢山の食べ物が売っているのに、食糧難というワードが、アチラコチラであがっている。

自分で食べるものは、自分で作らないと危ない。

農薬まみれな上に、遺伝子組換え。


種無しのぶどうや柿をありがたく頂いているけど、種がないこと自体、自然から反している。

食べやすいが当たり前。

  

コンビニやスーパーが、そこら中に出来て、お惣菜がすぐ手に入るようになった。

便利便利、すぐに腐らないしって、腐らないことがいいと思っている。  

賞味期限が長いものが、危ないみたい。


買い物に行くのも面倒くさくなって、ボタン一つで物が届く。


便利便利〜。多少、ものが悪くても気にしない。


本当に自分良いものを見る目が、育たなくなる。


ブランド・キャラクターに騙されているのをわかっているけど、騙されていることに気が付かないふりをしているのだろうか?


明らかに、素材自身の味であったり、パワー、氣みたいなものが、変わってきている気がする。


食べ物に関しては、果物や野菜まで、嘘っぽい美味しさになっている気がする(甘みだけ強かったり、人参特有の匂いだけキツかったり)

 

自然の中に成り立つバランスみたいなものが、かけてきている気がする。 


1年中、同じ野菜を食べていることが不自然!


さぁ~、大変だぁ!


自分で、食糧を作る場所も無ければ、知恵もない。

でも、なんかしなきゃと思い、鉢植えで米を育て、今は大根を育てている。

大根の葉っぱ、生で食べても大丈夫。

大きくなってきたら、固くて生には向かない。



次は、レモンの種があるから植えてみようと思う。


これが何に繋がるのかわからないけど、食べ物の質が、大きく変わってきている気がする。


自分が、1年間食べるものを育てることは、経験のない私からはどれだけ大変か想像が出来ない。


私みたいに食べるものを作ることの大変さを知らない人が多いから、農薬まみれ・添加物まみれの食べ物になっても、文句を言えないんだろうか?


それとも、何を訴えても政治は変わらないからだろうか?


食べることによって、色々なパワーや思考まで奪われてしまったのだろうか?


8割くらいの人が、わくを 打っているらしい。


来年、再来年とその効果が、あらわれても、上手く逃げられるだけなんだろう。


遅効性で、現れるように仕込まれているようだから。

  

昔から、同じことの繰り返し。

対立 分離 分断 

上手く操られている。


そろそろ大変なことが起きるみたいです。


天変地異が近づいてるみたいです。


そういう情報だけ持ってるので、何とか世の中に抵抗していこうと思う。