戦争で食べ物がなくなった。


食べ物を残すことは、



もったいない


ことだと、教えられる。 



せっかく作ったのに


せっかく買ってきたのに


などと、言われ。。。



もし、戦争などがなく、生活が行われていれば、


現在のような食生活になっていただろうか?


学校給食で、パンが出され、


テレビでは、毎日のように美味しそうなパン屋さんがどこかで紹介されている。


肉食が多くなったのは、明治維新のあとから。



パン食

 

肉食


乳製品



それと

 

砂糖


控えたほうがいい。



それだけで、日本人は、大きく変わるというか病院にお世話になることは減るはず。


本当にちゃんと勉強しているお医者さんは知ってるはず。



だけど、連日、テレビやネットでグルメ情報をみたり、

コンビニが24時間空いていたら、なんとなく寄って、なんとなく買物をしている。



本当に今の世界は、オーバストア状態だと思う。



どれだけのものを廃棄しているか。



できるだけ、外食せず、コンビニも利用せずに過ごせたら、病院にお世話になる人の数はものすごく減るはず。



連日のTVやインターネットの情報。



これらの情報に左右されずに、


自分にあった食べ物、


食べ物の量を、取ることができるようになる


意志の強さを持たないと、


身体は、調子が悪くなるだろうなぁ。



こういうのも3S政策の一部であるのならば、考えた人は本当にすごいと思うわ。

 

オシャレとか、情報に敏感とか、そういうものに左右されずに、自分にあったものを、自分の身体の調子に合わせて、食べることができるようになったら、体の状態は良くなると思う。


テレビやネットに左右されない。

 

身体に悪そうなものは、身体に入れないって、


思える人が増えるといいなぁ。



本当に時間お菓子やパンのCMは、やめてほしい。



お菓子嫌いやのに、持ってこられて食べらな、なんか変な感じになるから、無理して食べてる人って多ないですかぁ〜。



もったいないって気持ちも大切やけど、


自分にあってないもの食べたら、病院や製薬会社の思う壺になっていくと思いませんか〜。



甘いもの


小麦


揚げ物


内臓にすごく負担かけてますよ。



甘いもの食べたら、筋肉緩むらしいですよ。


それで気分が楽になるんです。


だけど、次の日の寝起き

 

しんどく  


ないですかぁ〜。

 


年末ですね〜。

 

食べ過ぎ注意ですよ~。



もったいないオバケは、自分たちが作ってるんですよ〜。