去年から話が始まって本当に実現。
アラスカの地に降り立った時は感動のあまり、父を抱きしめましたよ。
と言うのも、出発の当日に父の佐賀からの飛行機が悪天候のためギリギリで欠航。
父は焦ってタクシーに乗り福岡へ。
間に合わなかったら全てなし❗️
もう、てんやわんやの中、
羽田の国際線デルタカウンターに現れた時は私も心臓バクバクでした。
もう、1年近くプランして来たことだったので、なんとかしてギリギリまで飛行機会社さんにも待ってもらい、
とても素晴らしいホスピタリティで父と私を機内に乗せてくれたんです。
あの時のスタッフ皆さんの優しさは一生忘れないことでしょう、、、、、
そんなドタバタ劇からのスタート。
アラスカ
父が16年前に行き、
趣味である釣りからご縁を経て経験したサーモンフィッシング。
その時は1匹も釣れずに帰ってきたと言う思いをどーにかしてあげたく、
今回のこの旅行を計画したんです。
16年ぶりのリベンジ
父との2人旅も親孝行を含め私自身も楽しみにしていたので、
こんなご縁を持てたことが本当に幸せでしたぁ
夜の22時なのにもかかわらずこの明るさ、
そう、アラスカは白夜なのでした~
父が16年前に連れ添ったみなさん。
仲間との再会に感動、そして今回の釣りの熱意を皆さんで語り合いました~
父も目標を掲げ、
仲間同士の歓喜の乾杯
外が明るくてビックリですが、もうこの時点で23時は過ぎていましたよぉ。
皆さんとしは取ったけど、
釣りに対する情熱はあの頃以上
私もその情熱に乗っかり、
この1週間を充実させる気持ちは誰にも負けてないと思いましたぁ。
父が喜ぶ顔だを考え、
来て良かったともう思った瞬間でした
アラスカって話をすると決まって、
オーロラ
ってイメージを言われますが、
今回オーロラは一切なし、ましてや夏だし
とにかくサーモンの事で頭がいっぱい。
父に感動をと、、、眠りにつきました~
アラスカの雲はとても低いところにあってビックリ
空を見上げるととても気持ちがよく、
お天気にも恵まれまくりでアラスカの大歓迎に親子して感謝
とは言っても気温は夏みたくないので、
私は少し寒がりだったかなぁ
どんなことが待ってたでしょ~。
また続きは書きますね。
アラスカの魅力と、
素晴らしい鮭の生きる力
その全てに魅せられて帰ってきました
アラスカありがとう~
やすみん