フェブラリーステークス開催節の結果発表です。
今節の対象レース
今節のRAKURAIおよびTAREKATSU対象レースは次の通り。
土曜
- 京都牝馬ステークス(京都11R)
- ダイヤモンドステークス(東京11R)
日曜
- 小倉大賞典(小倉11R)
- フェブラリーステークス(東京11R)
今節のTAREKATSU馬
今節のTAREKATSU馬は次の通り。
今週の🍜TAREKATSU馬🍜#京都牝馬ステークス
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年2月16日
⑬メイケイエール#フェブラリーステークス
⑭ウィルソンテソーロ
予想なし#ダイヤモンドステークス#小倉大賞典#keiba #keiba_radio #競馬 #umakin3 #TAREKATSU #ラジオNIKKEI pic.twitter.com/GnRcKIEKi5
ダイヤモンドステークスと小倉大賞典は予想なし。
今節のRAKURAI馬
今節のRAKURAI馬は次の通り。
今週の⚡RAKURAI馬⚡#京都牝馬ステークス
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年2月16日
⑩プレサージュリフト#ダイヤモンドステークス
⑨テーオーロイヤル#小倉大賞典
③ダンディズム#フェブラリーステークス
④ドゥラエレーデ#keiba #keiba_radio #競馬 #umakin3 #RAKURAI #ラジオNIKKEI pic.twitter.com/AfbHExivpn
京都牝馬ステークスの結果
今節最初の重賞は、京都競馬場の土曜メインで行われた京都牝馬ステークス。
京都牝馬ステークスは、京都競馬場の早春開催最後の重賞。
まもなく #京都牝馬ステークス の発走
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年2月17日
京都競馬場での早春開催最後の重賞を制するのはどの馬か?#京都競馬場 #keiba #keiba_radio #競馬 #umakin3 #RAKURAI #ラジオNIKKEI pic.twitter.com/VbRFdhehVp
RAKURAIはプレサージュリフト。TAREKATSUはメイケイエール。
【#京都牝馬ステークス 入線速報】
— netkeiba (@netkeiba) 2024年2月17日
1位入線 15ソーダズリング 2人気
2位入線 12ナムラクレア 1人気
3位入線 9 コムストックロード 16人気
ハーツクライ産駒ソーダズリングがV!
武豊騎手はデビューから38年連続JRA重賞制覇!https://t.co/xA5Fo3EnR3
レース結果
- 1着:⑮ソーダズリング
- 2着:⑫ナムラクレア
- 3着:⑨コムストックロード
武豊が騎乗した2番人気のソーダズリングが優勝。2着は1番人気のナムラクレア、3着は16番人気の超伏兵コムストックロード。
プレサージュリフトは見せ場なく馬群に沈む#京都牝馬ステークス#keiba_radio#RAKURAI pic.twitter.com/GSR3CAmE2U
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年2月17日
RAKURAI馬のプレサージュリフトは、直線で失速して馬群に沈みTAREKATSU馬のメイケイエールは、スタートの出遅れが響いて馬群に沈んだ。
#京都牝馬ステークス の結果
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年2月17日
ソーダズリングが優勝#TAREKATSU の馬のメイケイエールはスタートの出遅れが響き10着惨敗#RAKURAI 馬のプレサージュリフトは直線で失速して馬群に沈み11着惨敗#京都競馬場 #keiba #keiba_radio #競馬 #umakin3 #ななかもしか #ラジオNIKKEI pic.twitter.com/IMh8GLj879
ダイヤモンドステークスの結果
土曜最後の重賞は、東京競馬場のメインで行われたダイヤモンドステークス。
ダイヤモンドステークスは、東京競馬場の平地重賞で最長となる3400m。
まもなく #ダイヤモンドステークス の発走
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年2月17日
東京競馬場の平地重賞で最長となる3400m戦を制するのはどの馬か?#東京競馬場 #keiba #keiba_radio #競馬 #umakin3 #RAKURAI #ラジオNIKKEI pic.twitter.com/IjOq8l2ipM
RAKURAI馬は、テーオーロイヤル。
【#ダイヤモンドステークス 入線速報】
— netkeiba (@netkeiba) 2024年2月17日
1位入線 9 テーオーロイヤル 2人気
2位入線 8 サリエラ 1人気
3位入線 5 ワープスピード 3人気
菱田裕二騎手騎乗、テーオーロイヤルが2022年以来のダイヤモンドS2勝目!https://t.co/NZ5uyUXVeU
レース結果
- 1着:⑨テーオーロイヤル
- 2着:⑧サリエラ
- 3着:⑤ワープスピード
菱田裕二が騎乗した2番人気でRAKURAI馬のテーオーロイヤルが優勝。2着は1番人気のサリエラ、3着は3番人気のワープスピード。今年のダイヤモンドステークスは、上位人気3頭で決着した。
テーオーロイヤルが期待に応える#ダイヤモンドステークス#keiba_radio#RAKURAI pic.twitter.com/UFYY5GpNtI
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年2月17日
RAKURAI馬は、東京競馬場での今年初勝利。ようやく今年の2勝目となった。
#ダイヤモンドステークス の結果#RAKURAI 馬のテーオーロイヤルが優勝#東京競馬場 #keiba #keiba_radio #競馬 #umakin3 #ラジオNIKKEI pic.twitter.com/6MEw0cguoE
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年2月17日
小倉大賞典の結果
日曜最初の重賞は、小倉競馬場のメインで行われた小倉大賞典。
小倉大賞典は、例年だと小倉競馬場の早春開催唯一の重賞となるが、今年は阪神競馬場の改修工事の影響で愛知杯が4年ぶりに小倉競馬場で代替開催されたため早春開催最後の重賞となった。
来年は、小倉大賞典が小倉競馬場の早春開催唯一の重賞となる予定。
まもなく #小倉大賞典 の発走
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年2月18日
小倉競馬場の早春開催最後の重賞を制するのはどの馬か?#小倉競馬場 #keiba #keiba_radio #競馬 #umakin3 #RAKURAI #ラジオNIKKEI pic.twitter.com/n5qdcFXHHn
RAKURAI馬は、ダンディズム。
【#小倉大賞典 確定】
— netkeiba (@netkeiba) 2024年2月18日
1着 12エピファニー 3人気
2着 11ロングラン 4人気
3着 9 セルバーグ 10人気
接戦の3着争いはハイペースで飛ばした今村聖奈騎手セルバーグに軍配。混戦の中1番人気に推されたアルナシームは僅か及ばず4着。https://t.co/YgnKW0PJtI
レース結果
- 1着:⑫エピファニー
- 2着:⑪ロングラン
- 3着:⑨セルバーグ
杉原誠人が騎乗した3番人気のエピファニーが優勝。2着は4番人気のロングラン、3着は今村聖奈が騎乗した10番人気のセルバーグ。
なおディープモンスターは、出走取消。またホウオウアマゾンは、スタート直後に騎手が落馬し競走中止した。
#小倉大賞典 の結果速報#RAKURAI 馬のダンディズムは馬群に沈む#小倉競馬場 #keiba #keiba_radio #競馬 #ラジオNIKKEI pic.twitter.com/N8Xfld6h2P
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年2月18日
RAKURAI馬のダンディズムは、見せ場なく馬群に沈んだ。
ダンディズムは見せ場なく馬群に沈む#小倉大賞典#keiba_radio#RAKURAI pic.twitter.com/GFDMSHfUkI
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年2月18日
RAKURAI馬のダンディズムは、見せ場なく馬群に沈み8着。小倉大賞典のRAKURAI馬は、一昨年から連勝していたが、今年は3年ぶりに勝つことができずしかも着外に沈み惨敗。
#小倉大賞典 の結果
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年2月18日
エピファニーが優勝#RAKURAI 馬のダンディズムは見せ場なく馬群に沈み8着惨敗
なおホウオウアマゾンは競走中止となりました#小倉競馬場 #keiba #keiba_radio #競馬 #umakin3 #ラジオNIKKEI pic.twitter.com/jHPCUUCFv4
フェブラリーステークスの結果
今節再注目のレースは、東京競馬場の日曜メインで行われたフェブラリーステークス。フェブラリーステークスは、今年の中央競馬最初のG1レース。
まもなく #フェブラリーステークス の発走
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年2月18日
2024年の中央競馬最初のG1を制するのはどの馬か?#東京競馬場 #keiba #keiba_radio #競馬 #umakin3 #RAKURAI #ラジオNIKKEI pic.twitter.com/b8Pxz8vf88
RAKURAI馬はドゥラエレーデ。TAREKATSU馬はウィルソンテソーロ。ともに昨年のチャンピオンズカップで好走した馬だ。
【#フェブラリーステークス 確定】
— netkeiba (@netkeiba) 2024年2月18日
1着 9 ペプチドナイル 11人気
2着 7 ガイアフォース 5人気
3着 8 セキフウ 13人気
接戦の3着争いは武豊騎手騎乗の13番人気セキフウに軍配。3連単はより高目の153万500円❗https://t.co/gbZRJDekd6 pic.twitter.com/iVtkeuowXL
レース結果
- 1着:⑨ペプチドナイル
- 2着:⑦ガイアフォース
- 3着:⑧セキフウ
藤岡佑介が騎乗した11番人気の伏兵ペプチドナイルが優勝。2着は5番人気のガイアフォース、3着は武豊が騎乗した13番人気の伏兵セキフウ。
今年のフェブラリーステークスは、上位人気総崩れの波乱となり三連単は153万500円。コパノリッキーが最低人気で制した2014年よりも高額配当となった。
#フェブラリーステークス の結果速報#RAKURAI 馬のドゥラエレーデと #TAREKATSU 馬のウィルソンテソーロはともに馬群に沈む
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年2月18日
上位人気総崩れで三連単153万500円の波乱決着#東京競馬場 #keiba #keiba_radio #競馬 #ラジオNIKKEI pic.twitter.com/2TIngWrcul
RAKURAI馬のドゥラエレーデとTAREKATSU馬のウィルソンテソーロは見せ場なく馬群に沈んだ。
ドゥラエレーデは見せ場なく馬群に沈む#フェブラリーステークス#keiba_radio#RAKURAI pic.twitter.com/IaC0WIVQ1s
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年2月18日
上位人気は、2番人気でTAREKATSU馬のウィルソンテソーロの8着。3番人気でRAKURAI馬のドゥラエレーデは12着、1番人気のオメガギネスは14着。上位人気3頭は8着以下に沈みともに惨敗。馬主や騎手の描いたシナリオに持ち込めなかった。
#フェブラリーステークス の結果
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年2月18日
ペプチドナイルが優勝#TAREKATSU の馬のウィルソンテソーロは8着#RAKURAI 馬のドゥラエレーデは見せ場なく馬群に沈み12着惨敗
上位人気総崩れで三連単153万500円の波乱決着#東京競馬場 #keiba #keiba_radio #競馬 #umakin3 #ななかもしか #ラジオNIKKEI pic.twitter.com/QraIu4tnLi
フェブラリーステークスの着順
フェブラリーステークスの着順は以下の通り。
【#フェブラリーステークス】
— netkeiba (@netkeiba) 2024年2月18日
全着順、上がりタイム等出ました。
1番人気オメガギネス14着、2番人気ウィルソンテソーロ8着、3番人気ドゥラエレーデ12着……配当以上に大波乱という印象です。https://t.co/gbZRJDekd6 pic.twitter.com/q5APTx8KNU
【#フェブラリーステークス】
— netkeiba (@netkeiba) 2024年2月18日
JRAG1で「1-3番人気馬が全て8着以下」だったのは、2009年のNHKマイルC以来15年ぶり。
この時の勝者は藤岡康太騎手騎乗のジョーカプチーノ…嵐を呼ぶ藤岡兄弟。
NHKマイルカップ レース結果 | 2009年5月10日 東京11Rhttps://t.co/b1GQPcNpva https://t.co/P88ptGBcuw
JRA平地G1において上位人気総崩れすなわち馬券圏外は、2022年のホープフルステークス以来。
更に上位人気が全て8着以下は2009年のNHKマイルカップ以来となった。
フェブラリーSよりも荒れた
今節は、フェブラリーステークス以外でも荒れた。
今節は、フェブラリーステークスの三連単153万500円のインパクトが強いが、一般競走では更なる高額配当が飛び出した。
- 2/17・東京⑤:557万4120円
- 2/18・小倉⑤:435万9890円(同着)
今節の三連単100万以上は前述のフェブラリーステークスを除くと2レース(丸数字はレース番号)。一般競走の実況アナウンサーでは、山本直と小塚歩が1レースずつ。
東京5Rは11番人気の伏兵リアルファインドが勝ち三連単557万4120円の波乱決着で今年2番目の高額配当
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年2月17日
山本直アナウンサーは今年初の三連単7桁レースを実況#東京競馬場 #keiba #keiba_radio #競馬 #ラジオNIKKEI pic.twitter.com/LpG5kbDvnp
今節最初は、東京競馬場の土曜5Rで今年2位となる三連単557万超の波乱。実況担当の山本直は今年初の三連単7桁以上を実況。
小倉5R、同着でざわつき配当でざわつき pic.twitter.com/SMlQBgNbMs
— 電気鰻㌠ (@negitoroman1220) 2024年2月18日
【小倉5R 3歳未勝利(芝2000)】
— netkeiba (@netkeiba) 2024年2月18日
単勝3.3倍の2番人気マイノワールと、単勝288.8倍の16番人気ラブカの1着同着。
配当は下がりますが3連単10→13→1の435万9890円を筆頭に、ラブカ絡みはご覧の高配当。https://t.co/iwfEFM8QNY pic.twitter.com/GxhGtzfCv9
【小倉5R 3歳未勝利(芝2000)】
— netkeiba (@netkeiba) 2024年2月18日
1着同着での(配当が下がってなお)単勝万馬券は、データ確認できた1986年以降ではJRA初。 https://t.co/KVS5Cf21SZ
小倉5Rは16番人気で単勝万馬券のラブカと2番人気のマイノワールが同着
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年2月18日
⑩の単勝は11080円の万馬券
⑩→⑬→①の三連単は435万超の波乱
お昼にレースを大荒れにした小塚歩アナウンサー#小倉競馬場 #keiba #keiba_radio #競馬 #ラジオNIKKEI pic.twitter.com/66WNH7YIbg
18日の小倉5Rは、2番人気のマイノワールと16番人気のラブカが同着となり16番人気のラブカを1着とした「⑩→⑬→①」の三連単は435万超となった。このレースの実況は小塚歩。なお三連単435万超は今年4位の高額配当。
前節の三連単7桁以上レース
- 2/10・小倉⑥:197万6290円
- 2/10・東京⑩:117万5160円
前節の三連単100万以上は2レース(丸数字はレース番号)。土曜の小倉6Rで米田元気、土曜の雲雀ステークス(東京10R)で大関隼が実況。米田は、今年初の三連単7桁。大関は、早くも三連単7桁が3回目となった。今節の3レース(フェブラリーステークスを含む)と合わせて今月は三連単7桁が9レースとなった。
三連単7桁実況回数
- 3回:大関
- 2回:小塚・檜川・山本直・山本直也
- 1回:中野・米田
- 0回:小林・藤原・三浦
フェブラリーステークスまで終えてラジオNIKKEIの競馬実況アナウンサーで三連単7桁以上の実況がないのは、小林雅巳と三浦拓実、そしてラジオNIKKEI向け限定の藤原菜々花の3名。三浦は、次節の実況が組まれているが、小林は、今月の実況担当がなく取り残されるのは必至だ。
今節のTAREKATSU馬の成績
京都牝馬ステークスとフェブラリーステークスはともに見せ場なく惨敗だった。
今週の🍜TAREKATSU馬🍜の成績#京都牝馬ステークス
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年2月18日
⑬メイケイエール 10着#フェブラリーステークス
⑭ウィルソンテソーロ 8着#keiba #keiba_radio #競馬 #umakin3 #TAREKATSU #ラジオNIKKEI
今節のTAREKATSU馬の成績
- 土曜・京都11R:10着
- 日曜・東京11R:8着
今年のTAREKATSU馬の通算成績
- ①着:0
- ②着:2
- ③着:2
- ④着:1
- ⑤着:0
- 着外:6
- 除外:0
- 中止:0
- 棄権:9
今節は、京都牝馬ステークスが10着、フェブラリーステークスは、8着でともに惨敗だった。
今節のRAKURAI馬の成績
今節は、ダイヤモンドステークス以外が惨敗だった。
今週の⚡RAKURAI馬⚡の成績#京都牝馬ステークス
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年2月18日
⑩プレサージュリフト 11着#ダイヤモンドステークス
⑨テーオーロイヤル 1着#小倉大賞典
③ダンディズム 8着#フェブラリーステークス
④ドゥラエレーデ 12着#keiba #keiba_radio #競馬 #umakin3 #RAKURAI #ラジオNIKKEI
今節のRAKURAI馬の成績
- 土曜・京都11R:11着
- 土曜・東京11R:1着
- 日曜・小倉11R:8着
- 日曜・東京11R:12着
今年のRAKURAI馬の通算成績
- ①着:2
- ②着:4
- ③着:0
- ④着:1
- ⑤着:0
- 着外:13
- 除外:0
- 中止:0
- 棄権:0
今節のRAKURAI馬は、京都牝馬ステークスが11着、ダイヤモンドステークスが1着、小倉大賞典が8着、フェブラリーステークスが12着。自ら実況したダイヤモンドステークス以外は惨敗だった。
次節は
東京競馬場と京都競馬場の早春開催が終了。次節からは、中山競馬場と阪神競馬場に舞台が移る。中山競馬場は春季開催開幕節。今夏から改修工事が行われる阪神競馬場は、2024年開催開幕節。
【今週の重賞】
— netkeiba (@netkeiba) 2024年2月19日
🇸🇦サウジカップ以外のアンダーカードは発走時刻が確認できていません。日本時間で25日に跨ぐレースが他にもあるのは確実ですが、下記画像では一旦全て24日と表記しています。
グリーンチャンネルのサウジカップデー中継は24日の22:30開始。サウジカップ発走は25日の2:40。 pic.twitter.com/0FEqe5TBAp
春季開催開幕節の中山競馬場は、日曜メインで伝統の中山記念が行われる。中山記念は、今年が98回目となる。
次節が2024年開催開幕節となる阪神競馬場は、日曜メインで高松宮記念トライアルの阪急杯が行われる。なお、今年の阪神競馬場は、前述の通り年内最終開催は4/14。
次節の重賞競走
日曜
- 阪急杯(阪神11R)
- 中山記念(中山11R)
次節のWIN5対象レース(発走順)
- マーガレットステークス(阪神10R)
- 春風ステークス(中山10R)
- 下関ステークス(小倉11R)
- 阪急杯(阪神11R)
- 中山記念(中山11R)
今節は、自ら実況したダイヤモンドステークス以外が惨敗だったRAKURAI。次節の中山と阪神の開幕節は期待に応えるだろうか。