2024年開催開幕節の結果発表です。
開幕節の対象レース
2024年開幕節のRAKURAIおよびTAREKATSU対象レースは次の通り。
土曜
- 京都金杯(京都11R)
- 中山金杯(中山11R)
日曜
- フェアリーステークス(中山11R)
月曜
- シンザン記念(京都11R)
開幕節のTAREKATSU馬
2024年開催開幕節のTAREKATSU馬は次の通り。
今週の🍜TAREKATSU馬🍜#フェアリーステークス
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年1月5日
⑨キャットファイト
予想なし#京都金杯 #中山金杯#シンザン記念#keiba #keiba_radio #競馬 #umakin3 #TAREKATSU #ラジオNIKKEI pic.twitter.com/O1jeT4RXYl
2024年開催開幕節は、当初はフェアリーステークスのみでしたが、中央競馬実況中継において京都金杯の本命を挙げていました。
🍜TAREKATSU🍜追加分#京都金杯
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年1月6日
⑮ドーブネ#keiba #keiba_radio #競馬 #umakin3 #TAREKATSU #ラジオNIKKEI https://t.co/95Psj16H5p pic.twitter.com/GEYMUMJc2q
2024年開幕節は、京都金杯が対象レースに加わります。
中山金杯とシンザン記念は予想なし。
開幕節のRAKURAI馬
2024年開催開幕節のRAKURAI馬は次の通り。
今週の⚡RAKURAI馬⚡#京都金杯
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年1月6日
⑨セルバーグ#中山金杯
⑥クリノプレミアム#フェアリーステークス
⑨キャットファイト#シンザン記念
⑱メイショウサチダケ
シンザン記念の枠順を反映しました#keiba #keiba_radio #競馬 #umakin3 #RAKURAI #ラジオNIKKEI pic.twitter.com/9cCzxGo7u2
京都金杯の結果
2024年開催開幕節最初の重賞は、京都競馬場のメインで行われた京都金杯。
中央競馬最初の重賞は、昨年まで中山金杯だったが、今年からは発走順が入れ替わり京都金杯が中央競馬最初の重賞となった。
2024年の中央競馬最初の重賞を制するのはどの馬か。
まもなく #京都金杯 の発走
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年1月6日
京都競馬場そして2024年の中央競馬最初の重賞を制するのはどの馬か?#京都競馬場 #keiba #keiba_radio #競馬 #umakin3 #RAKURAI #ラジオNIKKEI pic.twitter.com/MYiwtSfs8t
RAKURAI馬は、「荒れる京都金杯」と予想しセルバーグ。TAREKATSU馬はドーブネ。
【#京都金杯 入線速報】
— netkeiba (@netkeiba) 2024年1月6日
1位入線 2 コレペティトール 8人気
2位入線 11セッション 3人気
3位入線 4 トゥードジボン 1人気
岩田康誠騎手騎乗、ジャスタウェイ産駒コレペティトールが昇級戦も連勝!https://t.co/uRgTmgnndD
レース結果
- 1着:②コレペティトール
- 2着:⑪セッション
- 3着:④トゥードジボン
2024年開催最初の重賞は、岩田康誠が騎乗した8番人気のコレペティトールが優勝。2着は3番人気のセッション、3着は1番人気のトゥードジボン。
昨年の中京開催は、息子の岩田望来がイルーシヴパンサーで制した京都金杯。今年は親父がコレペティトールで制し親子連覇となった。
セルバーグは見せ場なく馬群に沈む!#京都金杯#keiba_radio#RAKURAI pic.twitter.com/EqVrbsDWTq
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年1月6日
RAKURAI馬のセルバーグは見せ場なく馬群に沈み13着惨敗。TAREKATSU馬のドーブネも見せ場なく馬群に沈み14着惨敗。
2024年開催最初の重賞だった京都金杯で人気薄狙いのRAKURAI馬だったが、二桁着惨敗の屈辱的な結果に終わった。
#京都金杯 の結果
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年1月6日
コレペティトールが優勝#RAKURAI 馬のセルバーグは見せ場なく馬群に沈み13着惨敗#TAREKATSU 馬のドーブネも見せ場なく馬群に沈み14着惨敗#京都競馬場 #keiba #keiba_radio #競馬 #ラジオNIKKEI pic.twitter.com/ocb2nCIqxW
中山金杯の結果
2024年開催開幕戦最後の重賞は、中山競馬場の土曜メインだった中山金杯。
まもなく #中山金杯 の発走
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年1月6日
中山競馬場の2024年最初の重賞を制するのはどの馬か?#中山競馬場 #keiba #keiba_radio #競馬 #umakin3 #RAKURAI #ラジオNIKKEI pic.twitter.com/KUrIR4kYan
RAKURAI馬はクリノプレミアム。
【#中山金杯 入線速報】
— netkeiba (@netkeiba) 2024年1月6日
1位入線 3 リカンカブール 5人気
2位入線 7 ククナ 8人気
3位入線 15マイネルクリソーラ 6人気
津村明秀騎手騎乗、シルバーステート産駒リカンカブールが重賞初制覇!https://t.co/SHCl4is1YD
レース結果
- 1着:③リカンカブール
- 2着:⑦ククナ
- 3着:⑮マイネルクリソーラ
津村明秀が騎乗した5番人気のリカンカブールが優勝。2着は8番人気のククナ、3着は6番人気のマイネルクリソーラ。
今年の中山金杯は、二桁人気が馬券圏内に入らなかったが、上位人気は総崩れで2番人気のボーンディスウェイの4着が上位人気で最先着。3番人気のマテンロウレオは7着、1番人気のエピファニーは11着惨敗だった。
クリノプレミアムは伸びを欠いて馬群に沈む!#中山金杯#keiba_radio#RAKURAI pic.twitter.com/0CjMI7ahcS
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年1月6日
RAKURAI馬のクリノプレミアムは伸びを欠いて馬群に沈み6着。
やっぱりこの方は金杯で完敗(爆)だった模様(^^;)#umakin3 #keiba_radio #RAKURAI pic.twitter.com/S7bPKshuWF
— のぞみ999号💉💉💉💉💉 (@takashii3171) 2024年1月6日
#中山金杯 の結果
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年1月6日
リカンカブールが優勝#RAKURAI 馬のクリノプレミアムは伸びを欠いて馬群に沈み6着#中山競馬場 #keiba #keiba_radio #競馬 #ラジオNIKKEI pic.twitter.com/4ZXsP975r4
フェアリーステークスの結果
2024年開催開幕節は3日間開催。開幕節の中日のメインレースは、中山競馬場で行われた2024年の牝馬クラシック戦線を占うフェアリーステークス。
昨年はリバティアイランドの一強だった牝馬クラシック戦線。今年の牝馬クラシック戦線の主役に名乗り出るのはどの馬か。
まもなく #フェアリーステークス の発走
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年1月7日
2024年の牝馬クラシック戦線の主役になるのはどの馬か?#中山競馬場 #keiba #keiba_radio #競馬 #umakin3 #RAKURAI #ラジオNIKKEI pic.twitter.com/68tYvkIMLB
このレースのRAKURAIとTAREKATSUの共通本命はキャットファイト。
【#フェアリーステークス 入線速報】
— netkeiba (@netkeiba) 2024年1月7日
1位入線 13イフェイオン 5人気
2位入線 3 マスクオールウィン 6人気
3位入線 1 ラヴスコール 4人気
西村淳也騎手騎乗イフェイオンがV!
開業4年目の杉山佳明厩舎 重賞初制覇!https://t.co/nsOCqVnF2O
レース結果
- 1着:⑬イフェイオン
- 2着:③マスクオールウィン
- 3着:①ラヴスコール
西村淳也が騎乗した5番人気のイフェイオンが優勝。2着は4番人気でマスクオールウィン、3着は6番人気のラヴスコール。
今年のフェアリーステークスは、単勝「5番人気→4番人気→6番人気」で決着。前日の中山金杯と同じく上位人気総崩れで1番人気のスティールブルーの4着が上位人気の最先着。3番人気のテリオスサラは7着に終わった。
キャットファイトは直線で伸びを欠いて馬群に沈む!#フェアリーステークス#keiba_radio#RAKURAI pic.twitter.com/Z1kgtntgzc
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年1月7日
RAKURAIとTAREKATSUの共通本命だったキャットファイトは、直線で伸びを欠き馬群に沈み6着に終わった。
#フェアリーステークス の結果
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年1月7日
イフェイオンが優勝#RAKURAI と #TAREKATSU 共通本命のキャットファイトは直線で伸びを欠いて6着#中山競馬場 #keiba #keiba_radio #競馬 #umakin3 #ななかもしか #ラジオNIKKEI pic.twitter.com/k6SuCJ0hIj
シンザン記念の結果
3日間開催だった2024年開催開幕節を締めくくるメインレースは、京都競馬場で行われたシンザン記念。
まもなく #シンザン記念 の発走#京都競馬場 #keiba #keiba_radio #競馬 #umakin3 #RAKURAI #ラジオNIKKEI pic.twitter.com/T1KR0WkJBx
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年1月8日
RAKURAI馬は、穴狙いでメイショウサチダケ。
【#シンザン記念 入線速報】
— netkeiba (@netkeiba) 2024年1月8日
1位入線 5 ノーブルロジャー 3人気
2位入線 13エコロブルーム 1人気
3位入線 14ウォーターリヒト 17人気
川田将雅騎手騎乗ノーブルロジャーがV!
朝日杯FSに続きここもパレスマリス産駒!https://t.co/zg2otlOlKg
レース結果
- 1着:⑤ノーブルロジャー
- 2着:⑬エコロブルーム
- 3着:⑭ウォーターリヒト
川田将雅が騎乗した3番人気のマイネルグロンが優勝。2着は1番人気のエコロブルーム、3着はエコロブルームの同枠で17番人気(ブービー人気)の超人気薄のウォーターリヒト。
落雷馬メイショウサチダケは直線でズルズル失速(^^;)
— のぞみ999号💉💉💉💉💉 (@takashii3171) 2024年1月8日
#keiba_radio #RAKURAI pic.twitter.com/0bwdAj5H4r
RAKURAI馬のメイショウサチダケは、見せ場なく馬群に沈んだ。
メイショウサチダケは見せ場なく馬群に沈む!#シンザン記念#keiba_radio#RAKURAI pic.twitter.com/07qIPFa8v8
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年1月8日
RAKURAI馬のメイショウサチダケは、見せ場なく馬群に沈み16着惨敗。
メイショウサチダケ完敗の原因は、フェリーニが内側に斜行し不利を受けたこと。なお、フェリーニの降着はなかったが、鞍上の松山弘平には過怠金10万円の制裁が科された。
#シンザン記念 の結果
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年1月8日
ノーブルロジャーが優勝#RAKURAI 馬のメイショウサチダケは見せ場なく馬群に沈み16着惨敗
3着にブービー人気のウォーターリヒトが入り三連単21万超の波乱決着#京都競馬場 #keiba #keiba_radio #競馬 #umakin3 #ラジオNIKKEI pic.twitter.com/tZM4k7JLBN
今年のシンザン記念のRAKURAI馬は、他の馬の不利に泣かされる結果だった。
開幕節から逆パー連発
今年も開幕戦から逆パー達成者が出た。
開幕戦は常習者がやらかす
開幕戦となった6日は中山競馬場で逆パー達成者が出た。
中山12Rは7番人気の伏兵クインズミモザが勝ち小塚歩アナウンサーが開幕戦で逆パーやらかす#中山競馬場 #keiba #keiba_radio #競馬 #ラジオNIKKEI
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年1月6日
6日の中山競馬場後半で小塚歩アナウンサーが今年初の逆パー達成。小塚歩アナウンサーが開幕戦で逆パーを達成したのは2年ぶり。
昨年は、6月18日の函館後半が初だったが、今年は開幕戦で早くも逆パー達成。
今年も不名誉な逆パーリーディングに絡むだろうか。
8日は京都で逆パー
8日は、京都競馬場で逆パー達成者が出た。
京都12Rは2番人気のビヨンドザヴァレーが勝ち小林雅巳アナウンサーが逆パーやらかす#京都競馬場 #keiba #keiba_radio #競馬 #ラジオNIKKEI
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年1月8日
8日の京都競馬場後半で小林雅巳アナウンサーが今年二人目の逆パー達成。
今年もラジオNIKKEIの競馬実況アナウンサーにとって不名誉でシビアなリーディングが幕開けした。
藤原アナ実況デビュー
8日の中山競馬場でラジオNIKKEI限定ながら女性アナウンサーが実況デビューした。
#中山競馬場 前半の実況担当は開幕戦後半で今年初の逆パーをやらかした小塚歩アナウンサーです#keiba #keiba_radio #競馬 #ラジオNIKKEI pic.twitter.com/KSi2r97p6Y
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年1月8日
ラジオNIKKEIの放送用とはいえ、
— のぞみ999号💉💉💉💉💉 (@takashii3171) 2024年1月8日
ななかもしかちゃんが実況デビュー!
(場内向けは小塚アナ)
#keiba_radio #TAREKATSU
8日の中山競馬場の前半でラジオNIKKEI限定ながら藤原菜々花アナウンサーが実況デビューした(場内とJRA公式映像は小塚歩アナウンサーが実況)。
中山1Rはスミレファーストが人気に応え2024年開催開幕戦後半で今年初の逆パーをやらかした小塚歩アナウンサーは逆パー回避
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年1月8日
本日前半は逆パーなし#中山競馬場 #keiba #keiba_radio #競馬 #ラジオNIKKEI
中山1R、1番人気のスミレファーストが勝って
— のぞみ999号💉💉💉💉💉 (@takashii3171) 2024年1月8日
小塚アナ&ななかもしかちゃんもあっさり逆パー回避、
前半の逆パーは無し(^^;)#keiba_radio #TAREKATSU
藤原菜々花アナウンサーのラジオNIKKEI限定実況は、1レースに続いて2レースも実況。
#keiba_radio
— 🐯とらきち (@Torakichi_1001) 2024年1月8日
中山2R
ラジオNIKKEI第1のみ、本日実況デビューの、藤原菜々花アナの実況です。
小塚アナの実況は、グリーンチャンネル、競馬場内ウインズやJRA-VANなどで…。
#keiba_radio
— 🐯とらきち (@Torakichi_1001) 2024年1月8日
中山1R~2Rは
ラジオNIKKEI第1のみ、藤原菜々花アナの実況デビュー!
小塚アナの実況は、グリーンチャンネル、競馬場内ウインズで…。 https://t.co/rs13nexTPc
3レース以降は、JRA公式映像と兼務する小塚歩アナウンサーとなり藤原菜々花アナウンサーのラジオNIKKEIでの実況は2レースまでとなった。
今日、「中央競馬実況中継」の中で
— 藤原菜々花(ラジオNIKKEIアナウンサー) (@nanakamoshika) 2024年1月8日
実況デビューしました☺︎✨
聴いてくださり、そしてたくさんの温かいメッセージをありがとうございます😢
これから成長していけるようにがんばります☀️よろしくお願いいたします🐴 pic.twitter.com/fqANLUzIS1
当面は、ラジオNIKKEI向け限定で日曜前半に最大3レース実況すると思われ早ければ第2回の中山開催(3/3の前半)からJRA公式実況も担当だろうか。
開幕節のTAREKATSU馬の成績
2024年開催開幕節は京都金杯が惨敗。フェアリーステークスも6着だった。
今週の🍜TAREKATSU🍜の成績#京都金杯
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年1月7日
⑮ドーブネ 14着#フェアリーステークス
⑨キャットファイト 6着#keiba #keiba_radio #競馬 #umakin3 #TAREKATSU #ラジオNIKKEI
2024年開幕節のTAREKATSU馬の成績
- 土曜・京都11R:14着
- 日曜・中山11R:6着
今年のTAREKATSU馬の重賞通算成績
- ①着:0
- ②着:0
- ③着:0
- ④着:0
- ⑤着:0
- 着外:2
- 除外:0
- 中止:0
- 棄権:2
2024年開催開幕節は、中山金杯とシンザン記念が棄権。
開幕節のRAKURAI馬の成績
2024年開催開幕節は、本命馬が全て期待を裏切られる結果だった。
今週の⚡RAKURAI馬⚡の成績#京都金杯
— Yasumasa (@yasumasa800625) 2024年1月8日
⑨セルバーグ 13着#中山金杯
⑥クリノプレミアム 6着#フェアリーステークス
⑨キャットファイト 6着#シンザン記念
⑱メイショウサチダケ 16着#keiba #keiba_radio #競馬 #umakin3 #RAKURAI #ラジオNIKKEI pic.twitter.com/MdMuNRY0FD
2024年開幕節のRAKURAI馬の成績
- 土曜・京都11R:13着
- 土曜・中山11R:6着
- 日曜・中山11R:6着
- 月曜・京都11R:16着
今年のRAKURAI馬の重賞通算成績
- ①着:0
- ②着:0
- ③着:0
- ④着:0
- ⑤着:0
- 着外:4
- 除外:0
- 中止:0
- 棄権:0
2024年開催開幕節のRAKURAI馬は、4レース中3レースで人気薄を本命にするも上位人気だったフェアリーステークスを含め全て馬群に沈み惨敗。
特に京都競馬場の2つの重賞は、人気薄狙いが裏目となりともに二桁着の屈辱的な完敗だった。
次節は小倉開幕
小倉競馬場の春季開催が開幕し3場開催。小倉競馬場の春季開催は、2開催8節にわたって行われる。
【今週の重賞】 pic.twitter.com/9hCaHeP35O
— netkeiba (@netkeiba) 2024年1月8日
2024年開催開幕節となる小倉競馬場は、13日の開幕戦メインで4歳以上の牝馬重賞となる愛知杯が行われる。小倉競馬場での愛知杯は、4年ぶりとなる。
京都競馬場は、日曜メインで2024年最初のG2となる日経新春杯が行われる。
中山競馬場は、日曜メインで2024年のクラシック戦線を左右する京成杯が行われる。
次節の重賞競走は次の通り。
土曜
- 愛知杯(小倉11R)
日曜
- 日経新春杯(京都11R)
- 京成杯(中山11R)
次節のWIN5対象レース(発走順)
- 雅ステークス(京都10R)
- ジャニュアリーステークス(中山10R)
- 門司ステークス(小倉11R)
- 日経新春杯(京都11R)
- 京成杯(中山11R)
2024年開催開幕節は、穴狙いだった京都金杯とシンザン記念が二桁着の惨敗だったRAKURAI。次節は期待に応えるだろうか。