ども、ほりきりです。
今日もよろしくお願いいたします。
今日は、先日読んだ「他者と働く」という本の紹介です。
この本はとにかくわかりやすい。
内容を一言でいうと、相手の立場になって考えて解決策を考える。
これを2つのキーワードで解説しています。
そのキーワードとは、①相手との間にある溝に気付くことと②対話です。
①の溝について、私の職場で考えてみると色々あります。
介護職と看護職が、お互いにお互いの悪口を言っているような状態がそれです。
職種が違えば、相手の考えていることは全く違うと考えた方が良い。
しかし、何となく相手のことを知っているような感じで話をするから、理解しあえない状況になっている。
私が今の職場に来た時、まさにこういう状況がありました。
その時、私が実践していたのが上記で上げていた2つの事でした。
・・・
さて、もう15分たってしまいました。
思った以上にまとめるのって時間かかりますね。
非常に中途半端な紹介になってしまいましたが、本当にわかりやすいのでおすすめです。
ということで今日はおしまいです。
今日もお読み頂き有難うございました。
今日も良い1日を。