ども、ほりきりです。
「何かを書くっていうことは、何か伝えたいことがあるから。」
というのは、全てには当てはまらないなと思っている今日このごろです。
さて、今日はプレゼンの話をしたいと思います。
ということで今日のテーマは「プレゼンのコツ」です。
プレゼン(以下、Weblio辞書)
提示、発表の意味。 通常略してプレゼンと言う。
本来は広告会社が広告主に対して行う宣伝計画の提示を意味したが、転じて、研究発表とか、様々な計画案の発表もプレゼンと呼ぶようになった。
相手に何かを伝えて、相手に何か行動してもらう。
話の内容を理解してもらうだったり、相手の納得だったり、同意だったり、商品を買ってもらったり。
世の中の説明ってすべてプレゼンだと私は思っています。
ほうれんそう、もプレゼンの一種。
その中で、私が日頃行っているのは、症例プレゼンです。
困っている患者さんがいるからみてほしいです。
やばいから助けて下さい!
そういった事を病院間でやり取りしています。
こういったプレゼン。
話をする前の準備が一番大事です。
大事なのは、結局何を相手に求めているのか?ってことです。
まず結論から話そう!っていうのは、色んなところで言われていることです。
これはなぜかって言うと、聞く側としては、何の話をされるか分からない状態だと、相手の話をちゃんと聞けないからです。
というところで、15分たってしまいました。
自分の文章を見直してみると、まず結論が抜けていますね。
いやー、まだ癖付けできていない。伸びしろばっかりだ😁
ということで今日のテーマは「プレゼンのコツ」でした。
今日もお読みいただきありがとうございました。