WaterLand Redeye POP ウォーターランドのレッドアイポップ買ってみた | YASUHIRO FishingTV

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ウォーターランドから15年ぶりに復刻した、レッドアイポップを買ってみました。
 
 
ポッパーには、逃げ惑う小魚をイメージしたタイプとバスなどが小魚を捕食する時の捕食音を出すタイプがあります。
本来は逃げ惑う小魚をイメージしたのがポッパー、捕食音を出すのがチャガーと言います。
しかし、一般的にはチャガーもポッパーとして、扱われています。
 
 
レッドアイポップは、捕食音を出すタイプのポッパーです。
捕食音を出すポッパーの特徴は、活性が低い時に活性をあげる効果もがあります。
水温は高いんだけど、活性が低い時などにおすすめです。
捕食音を聞かせることで、俺も餌を食うぞ!とやる気スイッチが入ります。
重低音で魚も引き付けてくれます。
>多くのポッパーは前にスプラッシュが出ますが、レッドアイポップはボディー全体を包み込むエアーカーテンです。
 
 
ポッパーはオープンウォータで広範囲に探るよりも、短めのロッドでカバーにビシバシ入れて使いたいルアーですね。
そうすると欲しくなってくるのが、新しく発売されたスコーピオン1581F-2です。
買っちゃおうかな?
レッドアイポップで釣るのが楽しくなりそうな、トップウォーターシーズンが早く来ないかな。
 
 
カラーは全12色です。
今回は3色買いました。
 
 
 
 
トップウォーターで最も釣れるカラーと言われているボーンです。
定番カラーは1つは持っておきたいです。

 

 

 

 

バスだけではなく他の魚種にも使てみたい、ブルー/シルバー。

 

 
 
流しながら釣っていくときに、視認性の良さそうなイエローボーン。
視線は次のキャスティングポイントを探していても、ルアーが無意識に目に入るようなカラーを選んでみました。