妻と2人の子どもがいて単身赴任中
アラ還のつるし、お酒が好き、そのため健康面は非常に気になります
また、趣味の下手の横好きのゴルフ、どうした上手くなるか？
そして一番気になるのは老後！
これから豊かで穏やかな生活ができるよう日々勉強中
幸楽苑のチャーハンがしょっぱすぎた話：塩と健康の意外な関係
先日、久しぶりに幸楽苑へ行ってきました
「安い」「そこそこ美味しい」——そんな理由でつい足が向くお店です
ところが今回はびっくり
チャーハンが塩辛い！ ラーメンもやや塩強め、一瞬「塩の分量、間違えた？」と思うほど
でも周りを見ると、誰も気にしていない様子
「もしかして、これが今の“普通の塩加減”なの？」と不安に
思い返せば、普段は自炊中心
自然塩を使い、できるだけ減塩生活を意識しています
だからこそ、外食の塩分が余計に強く感じたのかもしれません
実は、塩にも種類があります
多くの飲食店で使われるのは「精製塩」
イオン交換膜製塩法で作られ、安価で手に入りますが、その成分はほぼ塩化ナトリウムのみ、ミネラルはほとんど含まれていません
一方で、「自然塩（天日塩）」にはカリウムやマグネシウムなど、体に必要なミネラルが豊富
同じ“しょっぱさ”でも、体への影響はまるで違います
塩は体に欠かせないミネラル
でも「何の塩を摂るか」で健康が変わる
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