妻と2人の子どもがいて単身赴任中
アラ還のつるし、お酒が好き、そのため健康面は非常に気になります
また、趣味の下手の横好きのゴルフ、どうした上手くなるか?
そして一番気になるのは老後!
これから豊かで穏やかな生活ができるよう日々勉強中
最近、だんだんと暑くなってきましたね。それに伴って、紫外線も日に日に強くなってきているのを感じます。
特にゴルフをするときは、日焼け止めが欠かせません。ただ、私は肌が弱く、合わない日焼け止めを使うと、ひどいときには塗った部分に蕁麻疹が出てしまうこともあるんです。
こんな空でも紫外線には注意
だからこそ、自分に合った日焼け止めを選ぶことがとても大切だと感じています。
日光浴の意外なメリット
ところで、日光を浴びること自体は体に良いことでもありますよね。太陽の光を浴びることで、
私たちの体内ではビタミンDが生成されます。
このビタミンDは、骨の健康に欠かせないだけでなく、免疫力を高める効果もあるんです。実際、新型コロナウイルスの予防や重症化リスクの軽減にも、ビタミンDが効果的だと言われています。
私自身も、ビタミンDのサプリメントを日常的に摂るようにしています。
日焼け止めと日光浴のバランス
そうなると、日焼け止めを塗りすぎるのも、ちょっと考えものですよね。私の場合、ゴルフをするときには日焼け止めをしっかり塗りますが、ウォーキングのときは、あえて日焼け止めを使わずに、自然の光を浴びるようにしています。
ビタミンDをしっかり生成するには、1日30分程度の軽い日光浴がちょうど良いらしい。
紫外線対策と健康のバランスを取りながら、これからの季節を元気に過ごしたいですね。