RAY Spinal Thermo Labo(赤外線サーモグラフィ検査)は背骨を挟んだ両側の皮膚温度を高精度で計測することができる機器です。皮膚温度を分析することで自律神経のはたらきをモニターするもののようで正常であれば左右差がないのが私の場合は首と腰が完全に右に寄っていることにより様々な体のトラブルが出ているらしいです。確かに右肩甲骨の痛みと右股関節の痛みがありました。アジャストメント後はかなり正常に近くなりますが時間が経つと若干戻る、回数を重ねることで正常に近づきつつあります。まだ、頸椎の痛みはありますし、耳鳴りも右はほぼないときもありますがまだ左は全く変わらない。