塩化マグネシウム入浴続けています、マグネシウムには弛緩作用があるから筋肉もほぐれるんでしょうね。マグネシウムは皮膚からも吸収されるようです、ただこれには異論もあるようですが…。

一般的には入浴にはエプソムソルト、硫酸マグネシウムが使用されます。これは乖離度が低いようです。ただエプソムソルトも風呂に入れるとお湯はまろやかになります。塩化マグネシウムより安く経済的です。


 

 

最も使われているマグネシウムは酸化マグネシウム、ただこれは吸収が悪い、実、際緩下剤として使われていることからもわかります、カマ、カマグと呼ばれています


なので酸化マグネシウム以外を、風呂には塩化マグネシウム、服用するサプリメント、今はグリシン酸マグネシウムです。風呂に塩化マグネシウムを入れるとお湯がまろやかになるし、お湯が汚れにくくなります

家族は熱い湯が好きなようで、それだと塩化マグネシウム入れても長湯ができない、本当に烏の行水です。それでは皮膚からも吸収されにくく、かつ熱いお湯だとリラックスできません。熱いお湯だと交感神経が優位になりますからね。なの私は皆が入った後に水を入れてぬるくして10分間は湯船につかっています。そうすることで皮膚からのマグネシウム吸収させ、さらに副交感神経優位にさせて心身共にリラックス!

マグネシウムは洗濯にも使うことができます、実際、一時期使っていました、マグネシウムの粒です。効果ないと言われることもありますが、私が使用した限りでは効果はあります。