プロテインの効果、体温上昇藤川理論で知った三石理論、ベースは良質のたんぱく質を多く摂ること、ただ、なかなか食事だけではとれないのでプロテインを摂取するということでもう3年ぐらい続けています。プロテイン+メガビタミン、これは三石理論の延長線上にある藤川理論です。毎日20g×2回摂取するためザバスのようなものでは高すぎて継続できない、ビーレジェンドも高いしということでグロング→エクスプロージョン→今はリミテストのプロテインを服用しています。最初はバニラ、カフェオレ風味などを服用していましたが一番飲みやすいのはプレーンになっています。プロテインを取り始めて体の変化がありました。何もムキムキになったということではなく体温が上がったことです。日頃からあるべく歩く、軽い筋トレ(スクワット、プランク、腕立て伏せ)はやっていますが筋肉がついてムキムキにはなりません。体温が上がったということは筋肉量が増えた、LBM(Lean Body Mass:除脂肪体重、筋実質量)が増えたということでしょう。筋肉が増え代謝が活発になる、だから体温が上がる、大体36.6℃くらいです。プロテインを服用する前は36℃の前半、体温が上がるのはいいこと。代謝が活性化されるということは免疫力も上がるということだと考えています。そのため車中泊の時にもプロテインを持って行っています。ただ粉末をシェーカーで溶かすのは面倒なのでこの時だけザバスのパックを持って行っています。