グルタミンの続き、グルタミンに関しては古い書籍ですが「グルタミンのすべて」を読めばよく理解できると思います。


グルタミンの研究で著名な米国の外科医Dr.Willmoreの奥さんのShabert博士の著書で専門家向けではなく一般向けに書かれています。日本語訳は外科医で免疫栄養の第一人者である東大病院の斎藤先生です。


30年近く前の書籍ですが今でも通用する内容です。筋肉・消化器疾患・肝機能・免疫能・精神・癌など様々な疾患等に効果があります


最大1日に体重1kgあたり0.57gまで大丈夫のようです、60kgの人で34gとかなりの量摂っても大丈夫なようですが、私は毎朝5gくらい服用しています




腸管、特に小腸を元気に、免疫能も向上させるアミノ酸のグルタミン、今後も継続です。