立体アート
大阪の街を歩いていて、1番楽しめるのはやっぱり「道頓堀」です😮‍💨



🚶‍♂️到着すると、目の前に広がるのは、数々の3Dアート。そこには、蟹🦀、タコ🐙、饅頭🍘など、様々な看板が立体的に配置されています。



見ただけで、一瞬で何の店なのかが分かります。特に文字が読めない外国人旅行者にとっては最高ですね。



食べ歩きを楽しむことはもちろん、これらの看板を見て歩くだけでも楽しいですよ😆特に、「かに道楽」の巨大な蟹の看板🦀や「くくる」の大きなたこ焼きの看板🐙は圧巻です。



さらに、立体看板は日中と夜間で全く異なる雰囲気を醸し出します。昼はポップでカラフル🎏夜はライトアップされてテーマパークみたいです🌃それぞれの時間帯で訪れることで、新たな発見があるかもしれませんよ!



来るたびに面白い看板が増えていて新たな発見があります。



インバウンドの旅行者に対して遠慮することなく、思いっきり商売しているのが大阪らしくて、楽しいところですね。




このウシはかなりの重量がありそうです。いつも気になってしまいます。

この通りを歩くたびに、大阪に来たことを実感します。