Godzilla vs. Kong
ゴジラ対コング
を観てきました
今回は勝敗がハッキリ!!
これは嬉しい!
さすがハリウッド映画!という
壮大なアクションシーンも必見ですが、
使える英語表現も沢山ありましたよ
↓予告編はこちら(英語版)↓
それでは、早速見ていきましょう
☆
There has to be another way.
他に方法があるはずだ。
wayは方法や手段ですね。
anotherはすでにあるものに
「もう1つの〜」という意味です。
have to (has to) はもともと〜しなくてはならない
という意味ですが、アメリカ英語では
〜に違いない。〜するはずだ。といった
意味でも使われます
There has to be another way.
というフレーズごと覚えてしまうといいですね
☆
I know this for sure, Kong bows to no one.
コングは何者にも屈しない、それは確かよ。
for sure 確かに
bow to 〜 〜に降参する
ゴジラも強いですが、
コングもかなり強いですよね
☆
Feel free to be impressed.
もっと感動していいのよ。
これは高飛車な性格の令嬢が自慢をしたものの
相手の反応が薄かったときに言っていた
セリフでした
feel free to 〜 自由に〜する
impressは「感動させる」なので、
be impressed のように受動態で、
「感動させられる」→「感動する」となります。
surpriseやexciteと同様ですね。
直訳すると、自由に感動しなさい。
つまり、そんなもの?もっと驚きなさいよ。
というようなニュアンスですね
☆
Are you coming or not?
来るの?来ないの?
映画でモタモタしている人によく
言っているセリフですよね
結局渋々着いて行っていることが
多いですよね(笑)
☆
He's not a weirdo.
彼は怪しい人じゃないよ。
weirdo はスラングで、
変な人や危ない人物といった表現です。
これもよくドラマなどで見かけますね!
☆
以上、今回は5つの英語表現を紹介しました
またゴジラ対コングから
他にも役立つセリフを紹介したいと思います
続きは<第2回>
映画が気になった方は