Godzilla vs. Kong 

ゴジラ対コング

を観てきました恐竜くん

 

今回は勝敗がハッキリ!!

これは嬉しい!

 

さすがハリウッド映画!という

壮大なアクションシーンも必見ですが、

使える英語表現も沢山ありましたよ照れ

 

↓予告編はこちら(英語版)↓

 

それでは、早速見ていきましょう爆  笑

 

There has to be another way.

他に方法があるはずだ。

 

way方法手段ですね。

 

anotherはすでにあるものに

「もう1つの〜」という意味です。

 

have to (has to) はもともと〜しなくてはならない

という意味ですが、アメリカ英語では

〜に違いない。〜するはずだ。といった

意味でも使われますニコニコ

 

There has to be another way.

というフレーズごと覚えてしまうといいですね音譜

 

I know this for sure, Kong bows to no one.

コングは何者にも屈しない、それは確かよ。

 

for sure   確かに

bow to 〜   〜に降参する

 

ゴジラも強いですが、

コングもかなり強いですよねドンッ

 

Feel free to be impressed.

もっと感動していいのよ。

 

これは高飛車な性格の令嬢が自慢をしたものの

相手の反応が薄かったときに言っていた

セリフでしたにやり

 

feel free to 〜   自由に〜する

 

impressは「感動させる」なので、

be impressed のように受動態で、

「感動させられる」→「感動する」となります。

 

surpriseexciteと同様ですね。

 

直訳すると、自由に感動しなさい。

つまり、そんなもの?もっと驚きなさいよ。

というようなニュアンスですねニヤリ

 

Are you coming or not?

来るの?来ないの?

 

映画でモタモタしている人によく

言っているセリフですよね笑い泣き

 

結局渋々着いて行っていることが

多いですよね(笑)

 

He's not a weirdo.

彼は怪しい人じゃないよ。

 

weirdo はスラングで、

変な人や危ない人物といった表現です。

これもよくドラマなどで見かけますね!

 

以上、今回は5つの英語表現を紹介しましたキラキラ

 

またゴジラ対コングから

他にも役立つセリフを紹介したいと思いますウインク

 

続きは下矢印<第2回>

 

映画が気になった方はカチンコ