札幌市白石区ピアノ教室個人レッスン
作曲・ソルフェージュ・音楽理論
松下恭子です。
ピアノのお勉強、
同時に、
音読み、
音符の長さ〜
リズムの理解
音の高さの理解
etc...
様々なお勉強が必要です。
そういうお勉強のことを
ソルフェージュ
といいます。
4歳のKちゃんは
音符のカードを使って
音読みの練習をしています
それから
今度一年生になりますが
写真上のAちゃんは
音符のドリルルンルンのテキストが
4冊目
写真下のKちゃんは
音符のドリルルンルンが4冊終わった後
ともだちノートというドリルに
入りました。
ドリルで音符を書いたり、
拍子記号を覚えたり
様々な音楽理論を覚えます。
こちらは〜
ソルフェージュのテキストを持っているのは
小学五年生のKちゃん
テキストに書かれている様々な
楽譜を見ながら
歌うトレーニングをしています。
それから
北海道教育大学岩見沢校の
音楽・ピアノコースに合格した
Mちゃん
ピアノの譜面台には
楽典、新曲のテキストが見えます。
新曲はパッと楽譜を見て歌うトレーニング
この他に聴音といって
音を聞いて書き取るトレーニングも
していました。
ピアノのお勉強
ソルフェージュの
お勉強は
とても大切ですが
皆さん一生懸命
取り組んでいます。
松下恭子音楽教室
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2017年度のお教室の様子を
まとめてみました。
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ソルフェージュ(フランス語: solfège)とは西洋音楽の学習において楽譜を読むことを中心とした基礎訓練のことである。類義語にリトミックがあり、どちらも広い意味においては音楽を学ぶ者すべてがその専門にかかわらず修めるべき基礎訓練全般を指すが、リトミックは体の動きと音とを結びつけたリズムを中心とした訓練を指すのに対し、ソルフェージュは楽譜を中心とした音楽理論を実際の音に結びつける訓練を指す。これらの訓練を通じて得られる能力、特に読譜能力はソルフェージュ能力と呼ばれる。
ウィキペディアより