ペダルデビュー | 橋本市ピアノ教室Bearぴあの教室

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園児さんから基礎を大切にクラシックピアノを中心に、自分で楽譜を読んで好きな曲を弾けるように楽しくレッスンしています。三石台と、城山台教室でレッスンしています。


和歌山県橋本市bearぴあの教室
若野康子です。

園児さんから
しっかり読譜ができるように
指つくりも大切に
感じる心、表現すること、
こつこつ努力する力を
学んでほしいと
ご指導させていただいています。

音楽が一生の友になりますように
願ってレッスンしています。

いつもブログをお読みいただき、
ありがとうございます

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少し前にリニューアルピアノを
購入されたAくん。

お部屋の湿度管理も
されていて(パパさんが)
ピアノも大切にしてくださっています。

先日もピアノの調律をきちんとしてくださり
最近は補助台と補助ペダルを
ご購入されました。

お教室には、色々な補助ペダルを
ご用意していますので
生徒さんに合うペダルを
お貸しして選んでもらっています。

Aくんは、キッズペダルを
選ばれました。

教本がすすんで
ペダルの曲も増えて来ました。

発表会でもペダルを使います。

音楽が流れるように演奏してほしいです。
発表会に向けてペダルもたくさん入れて
練習していきましょう。

他にもこのペダルを

購入された生徒さんがいます。


小柄な子には使いやすいようです。



もうお一人、

5月のピティナステップで

ペダルデビューした

Bくん。



発表会でもペダルを使います。

キレイに歌う曲が得意なBくん。


リトルピアニストという

補助ペダルにしました。


このペダルも何人かの生徒さんがお持ちです。

安定感があって踏みやすいです。



今週とっても頑張ってきたBくん。


発表会で、素敵な演奏が

できますように。


楽しみにしています♪



今年はペダルデビューの生徒さんが

多いです。





補助ペダルと共にきちんとした

補助台も必要です。


まだペダルを使わなくても

足の支えはしっかりしなくては

いけないので、必ず補助台を

ご購入してもらっています。


小さすぎて届かない生徒さんは

しばらくの間は、

洗面所の足台、みたいなものを

初めはつかってもらっていますが、

だんだんしっかりしたものが必要です。


良い姿勢でないと良い音はでないので。


そして、だんだん表現の幅を

広げるためにペダルを使うようにしていきます。



ペダルを使う人は
自分の音をしっかり聴いて演奏してほしいです。




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