補助ペダル | 橋本市ピアノ教室Bearぴあの教室

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園児さんから基礎を大切にクラシックピアノを中心に、自分で楽譜を読んで好きな曲を弾けるように楽しくレッスンしています。三石台と、城山台教室でレッスンしています。


和歌山県橋本市bearぴあの教室
若野康子です。

園児さんから
しっかり読譜ができるように
指つくりも大切に
感じる心、表現すること、
こつこつ努力する力を
学んでほしいと
ご指導させていただいています。

音楽が一生の友になりますように
願ってレッスンしています。

いつもブログをお読みいただき、
ありがとうございます

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少し前に気になっていた
補助ペダル、リトルピアニストの
モニターをさせていただきました。


まだ、年長さんや小学1、2年生の
生徒さんでも
アコースティックピアノをお持ちの場合、
補助ペダルを使うことで
表現の幅が広がります。

もう少し身長が高い生徒さんの
補助ペダルはいくつか
持っていますが、

もっと小さい生徒さんが使えるものを
探していました。

モニターしてみて
やはり
使いやすいので

ペダルが欲しいと
お聞きしていた生徒さんの分も
まとめて購入しました。

(まとめて注文すると送料がお安くなります)

そして、先日ペダルが届きました。

丁寧に梱包されて
保証書も一緒に送られて来ました。

私も早速
ペダルに取り付けてみました。







調節しやすくて、

踏み心地も硬くなくて

小さい子でも踏めそうな感じです。


早速、発表会の選曲は

補助ペダルを使うものに

しようと思います。


生徒ちゃん達も

とても喜ばれています。


バスティンやギロックの曲は

ペダルをたくさん使います。


近現代の曲でも使います。


小さい時からペダルを使うことは

私は、良いことだと思っています。



これからの皆さんの成長が

とっても楽しみです。





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