靴擦れした足を眺めながら、
もっと早くシューズセラピー(靴の補正)を
しとけばよかったと後悔する私・・・
でもやってしまったことは仕方がないので、
挫けずにシューズセラピーにとりかかります
もともと靴の中にクッションやパッドが入っていましたが、
全て外していきます
中敷の裏に黒いクッションが入っていますが
これも外してしまいます・・・
(これを外すのに、異様に時間がかかり苦戦)
こんな感じで、
フットプリントを見ながら、
左右の足の状態に合わせて
パーツを置いていきます。
(私の場合、左右で置くものが違います)
パーツを貼り付けて、
余分なクッションをさらに剥がして仕上げます。
そして、靴の中に再び挿入
試着を繰り返し、
足と靴のフィット感がでるまで、
微調整を加えます
そして、
ついに私だけの
お気に入り健康靴
完成です
よく見ると、パーツを入れた分、
多少の凹凸感が出ますが、
足のフィット感や疲れにくさ・気持ちよさを考えると、
そのあたりご了承いただければと思います
「パーツを沢山入れると
窮屈になりませんか??」
と言うご質問をよくいただきます。
全く問題ありませんよ
なぜなら・・・・・・・
次回に続きます
お読みいただきありがとうございます