ご訪問ありがとうございます
とにかく明るい性教育
「パンツの教室」
インストラクター永井安子です
発達でこぼこ君の息子（小5）と
再婚した夫と３人暮らし
芸大で１０年、
ゲージュツなるものを学んだ私も
びっくり
パンツの教室のあったかさに出会い
世界を見る眼が変わりました
岩手県大船渡＆オンラインから
あったかい性教育をお届けします
（プロフィールはこちらから）
かばんに勇気をしのばせて
こんにちは！
久々のブログ更新と
なりましたが
皆さま、新年度
変わりなく
お過ごしでしょうか
私、永井安子は
４月から農業にも
手を染め始め、
研修課題（ほぼ算数💦）
のまとめにひいひいと
言っておりましたら、
お腹が痛くなり
おっと、
これは婦人科系？と
思い、とっても
久しぶりに婦人科を
受診しました。
とにかく明るい性教育
パンツの教室で
子ども達に語る言葉を
自分自身にもたくさん
インプットしてきた
私でしたが、
久々の病院窓口や
婦人科窓口で
「今日はなぜ
婦人科へ？？」
という質問を
患者さん達が
周りにいる待合室で
投げかけられると
うろたえなかった
と言えば、
嘘になります
ええ、ええ
うろたえましたとも
でもね、
しっかりと
言いましたよ！
「今日は○○のために
来ました！」と。
理想は
プライバシーを
配慮してくれる場所で
病院に来た理由を
言える環境なの
かもしれません。
でもですね
どんな環境でも
「恥ずかしくて
言えないし・・・」
というのは
自分の身体にとって
優しくないことですし
これって
子ども達が母親や
保健室の先生に
「恥ずかしくて
言えないし・・・」
という構造と
そっくり
じゃありませんか？？
さてその勇気って
どうやって
出せるんでしょう？？
たとえばですね、
こんなのは
いかがでしょう？
あらかじめ
かばんに勇気を
入れておく！
あるいは
「勇気を出して
受診してみる」、
「大人に言ってみる」、
にトライした
自分にご褒美を
決めておく！
というのもいいかも
しれませんね
私の方はと言いますと
勇気を出したおかげで
相談できる場所という
安心材料はしっかり
ゲットできましたよ
これって子ども達も
一緒ですね！
勇気を出して言えた
先には想像もしなかった
安心があるんです。
「でも、その勇気、
どうやってかばんや
胸の内に仕込んで
おけるんでしょう？」
とお思いの方へ
！
それはきっと
「性について学ぶこと
相談することは
フツーのこと」と
仲間と一緒に感じて
いくことが近道
かもしれません。
（少なくとも私個人の
経験的には
”学ぶ仲間の存在”が
大きいです！）
そんな環境のひとつ、
ここでも最後に
ご紹介いたしますね
性に関すること
テレビでもずいぶんと
取り上げられる
ようになってきましたが
でも、まだまだ
口にするには
勇気が要るものですよね！
わかります！
その気持ち
ご一緒に
そんな気持ちを
パンツの教室
体験会で
ほどいて参りませんか？
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