小1娘がイライラしている・・・。
もう、ほんと、些細なことで、イライラしている・・・。
こんにちは、。
話しやすいと評判の、
コーチングコーチ、高波ヤスコです。
身近な人が些細なことで
ずーーーーっと機嫌が悪い、なんてこと、
ありませんか?
身近な人が、イライラ、イライラしている。
そんなとき、あなたは平気?
私はね、
ずぇーーん、ずぇーーん、
平気じゃない!!!!!
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・どうして子供が機嫌悪いのか
・どうやったら機嫌が治るのか
そんなことは、私は
はっきり言って別にいいんですっ!!
誰しも
機嫌悪いときくらいあるさ。
些細なことでいらだつこともあるさ。
子どもが話したくなったら、その時に聞いたらいい。
問題はね!
機嫌が悪い人が近くにいると、
わーたーしーがー、
つーかーれーるぅー
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同じ空間に機嫌の悪い家族がいると、
「ほっときゃいい」と
わかっていても、
ぐったりと、疲れる。
そんなこと、ありませんか??
あぁ、ぐったり。。。
んでね、家事を放り出して、
コタツに入って考えていたわけですよ。
いや、
考えていた、というか、思い出してた。
(思い出してごーらん♪ あんなことー、こんなことー♪)
子どものころ、
家で怒るオトン(お父さん)が怖かった。
なんだか、よくわからないけど、機嫌の悪い、オトン。
どうしてオトンが機嫌が悪かったのかは
あまり記憶にないけど、
私自身のせいとは全く思ってなかったかな。
オトンはオトンの都合で、
機嫌が悪くなっている。
でも、私は
けっこう、オトンの顔色をうかがってた。
その時の感覚を思い出してみると
(思い出してごーらんー♪ ←もう、歌わんでええって)
家が、家族が
壊れていく、みたいな感覚。
しっかりと形作られた建物が、雪崩のように崩れて形をなくしていくようなイメージをもってた。
いや、別に、だからと言って、
家庭が壊れるとは、頭では思ってなかってんけどな。
雪崩のように崩れていく、家。
そんなイメージ。
私は少なからず恐怖を感じていた。
小さいころの私自身に
話しかけてみました。
小さいころの私は、
目の前の光景に立ちすくんでいました。
今、どんな気持ち?
⇒「家が崩れていって、怖い。悲しい」
「なんとか、したい。なんとか、したい」
なんとかって?
⇒「崩れていくのを見たくない。止めたい。」
止めたいのね。
⇒「でも、できない。できない。私にはできない。」
小さいころ、
誰かが不機嫌でいると、
家が崩れる感覚があって、
それを止めたい。
でも、
自分は無力だからできない。
そう感じていました。
「感じていた」と過去形で書いたけど、
これは実は過去のことではない。
娘が、ほっときゃいいような些細なことで
イライラした時に私が
すんごい疲れるのは
過去に感じた
≪家が崩れる感覚≫
に陥っているから。
そんなときは自分に寄り添います。
体の疲れが、
すーっと、なくなっていきます。
怖かったね。
心配したね。
止めたかったね。
でもね、なんにもしなくていいよ。
ほっときゃ、いいよ。
なーんにも、しなくていい。
なーんにも、できなくていい。
ほっといても、大丈夫。
イライラしたい人は、イライラしたらいい。
イライラしたい人は、イライラしていい。
したいように、させてあげよう。
イライラさせてあげよう。
あなたはそのままでいい。
あなたは、それでいい。
あなたは、何もしなくていい。
問題を解決しようとしなくていい。
何かを止めようとしなくていい。
あなたは何もしなくていい。
あなたは、それでいい。
そのままでいい。
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