こんにちは
一週間で勝手に勉強する子どもに変わる
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キッズマネーリテラシー
インストラクターのえだねやすこです
普段は事務員をしている普通のお母さんです
普通のお母さん代表
普通のお母さん応援団長
中２男子うーたんと３歳女子あーたんを子育て中
今日もご覧いただき
ありがとうございます
土曜日に、中２息子うーたんはサッカーの地区選抜練習会がありました
もうすぐ県選抜の遠征があるので、
選ばれたいうーたんは意気揚々と出かけましたよ
昼寝から起きてこなくて、
集合時間ギリギリに到着しましたが
さて
１９時前に迎えに行くとき、
テレビ番組を視聴しながら運転していたのですが、
ちょうど部活動についての番組をやっていました。
部活動が厳しすぎる、顧問が体罰や暴力をする、などの内容で、
自殺に追い込まれてしまった子、その保護者さんのインタビューもありました。
まぁ、学校の部活ですからね。
教員が指導し、
教育の一環として行うものですからね。
そんな部活で、子どもが害されることはあってはならないことです。
うーたんは、
小学校時代はクラブチームに所属していました。
部活ではなく、
学校を越えたメンバーで、
有志のコーチが指導してくださるチームです。
そこでも、結構問題な指導（？）もありました。
わたしは昭和の部活動経験者なのでそこまで抵抗なく見ていましたが・・・
コーチのワースト３な問題行動としては
・道具を投げつけられるなどの暴力
・試合中の暴言
・負けているときの水分補給の禁止
こんなものもありましたね・・・
わたしはサッカーについてしかよく知りませんが・・・
小学生のサッカーは、年間を通してリーグ戦を行います。
なので、チームの移籍が困難でした。
それが、３年くらい前から、
『プレイヤーズファースト』という考え方が日本サッカー協会から周知され、
チームの移籍がスムーズに行われるようになりました
また、中学校の部活に関しては、
２０２３年度からは、クラブチームが中学校対抗の大会（総体等）に出場することができるようになりました。
部活でもなんでも、
辞めていいんですよ。
その競技をやめたくなければ、
移籍すればいいんですよ。
もちろん、悪いのは問題な指導をした教員です。
それは間違いありません。
ただ。
今、どういうことが起きていて、
自分がどういう目にあっていて、
辛くて
逃げたくて
どうしていいかわからなくて
そんな気持ちになっているのなら、
真っ先に親に相談して欲しいですよね。
相談してくれたら、
どんな手を使ってでも助けてあげるのに。
そんなことを、帰りの車でうーたんと話しました。
伝わっているといいな。
こんなことを話し合えるようになったのは、
パンツの教室の性教育のおかげです。
ぜひ多くの人に、
パンツの教室の性教育に触れて欲しいと思います。
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