[彦根市内のカレーライスをめぐる旅」も
本日は46回目。
今日紹介する
彦根市内のカレーライスは
私が
心から
もう大感動した
カレーライスである❗❗
46回めぐった
彦根市内のお店の中で、
私は
今日のカレーライスが
間違いなく
ナンバーワンだと思う❗❗
そのお店は
この拙ブログにおいても
昭和38年創業の
彦根の
老舗の洋食レストランとして
紹介させてもらっている
彦根は銀座街にある
「グリルフレーバー」さんである。
私は
このお店は
ハンバーグが
何よりもおいしい❗❗
って
ずっと思ってきた。
しかし、
この前、
はじめて
カレーライスを頼んでみて、
ウエイトレスさんが
テーブルに
持ってきてもらった段階から
前に座る妻に
思わず笑顔を送ってしまったほど
もう
テンションマックス❗❗
私が
小学生の頃、
時折目にして
ワオー❗❗って唸った
あの
あの
アラジンの魔法のランプの
ような銀色の容器に
カレーのルーが
入れられて
出てきた。
(これ、近頃、見なくなった❗❗)
この
アラジンの魔法のランプ、
スマホで調べてみたら、
「グレービーボート」
とか
「ソースポット」
って
言うらしい。
(知らなかった。笑)
そして、
スマホを見ていて
もう1つ
知ったこと、
それは
こうして
ルーとライスが
別々に出てくるのが
「カレーライス」であり、
これまで
[彦根市内のカレーライスをめぐる旅]で
ずっと紹介してきたような
ライスの上に最初から
カレーのルーが
かけられているのは
「ライスカレー」と
言うべきだとか。
そうなんだ、
「カレーライス」
と
「ライスカレー」
は
異なるんだ❗❗(驚)
そうか
私は
[彦根市内のカレーライスをめぐる旅]
をずっとやってきたが、
正確には
[彦根市内のライスカレーをめぐる旅]
をやってきたんだ。
彦根銀座の「グリルフレーバー」さんで
はじめて
はじめて
「カレーライス」を食べたわけだ。
ショックだ。
「ソースポット」に
入っているカレーのルーを
少しずつ
少しずつ
ライスにかけて
食べると、
確かに
確かに
2倍おいしい❗❗
間違いなく
おいしくなる❗❗
ルーは
いつまでも
熱々の状態で
ライスにかけられ
食べられる。
ライスが
ルーを吸い込まず、
カレーもライスも
よりおいしく
味わえる。
なるほど、
さすがに
アラジンの魔法のランプである。
私が
小学生の頃は
この
アラジンの魔法のランプの
カレーライスは
けっこう
目にしていた
気がするが、
近頃
目にするお店が
ないように
思われる。
さすがに
老舗の洋食屋さんの
「グリルフレーバー」さんである。
私は
「グリルフレーバー」さんに
心から
感謝する。
ありがとう❗❗
「グリルフレーバー」さん。
また
行きまーす❗❗