大津市膳所「中国料理 旦(たん)」で食べる[No.3771] | 近江の物語を君に捧ぐ

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近江を舞台に、近江に生きる人を主人公にした小説をひたすら書き続けている近江人、木村泰崇のブログ。

息子の大学のある大津、

私のライバルである

宮島未奈のシマである大津、

今「光る君へ」で観光客が多い大津、

彦根を心から愛する湖東の者としては

やっぱり宿敵である大津………


大津市は膳所で

妻と息子と

お腹いっぱい食べてきた。


膳所の

「中国料理 旦(たん)」。








中華って

何よりも

お腹いっぱいになるのがいい。







息子は紹興酒とか

飲んでいたが、

私と妻は

ビールから日本酒「七本槍」の

いつものパターンで。

[しかし、木之本の酒「七本槍」は

恐るべしである。滋賀県の

実に多くのお店に置かれている❗]









麻婆豆腐は

誰でもそうだと思うが、

中華のお店に来たら

絶対に注文するよな。(笑)


この「旦」の麻婆豆腐は

けっこう

辛かった。[それが良い]


焼売がおいしい❗


酢豚は

個性的。







↑ギョーザもちょっと変わっていた。(笑)









チャーハンって

どうして

こんなにもおいしいのか❗❗


中華のお店に来て

いろんなものを食べて、

最後にチャーハンまで

たどり着いた時に

いつも思うことが、

「チャーハンが一番おいしい❗」


不思議だ。



ちなみに、

この膳所の「中国料理 旦」さんは

ものすごくリーズナブルだ。

三人でけっこう食べて飲んで

1万円とちょっとだった❗❗(拍手)

(すごくないですか?)





……………………



しかし、

膳所は

ホントに

わがライバルの宮島未奈のシマだと

今回は

改めて

強く思い知った。(笑)


膳所駅の壁面は

宮島未奈の「成瀬は天下を取りにいく」の

ヒロイン、成瀬あかりによって

占拠されていた。(笑)