1月に入ってから
この拙ブログでは
「Tokio」について
「さいたまスーパーアリーナ」について
綴った。
偶然にもどちらも
沢田研二がらみである。(笑)
[私は、沢田研二が
さいたまスーパーアリーナで
コンサートをやろうとして
空席が多くて、コンサートを
しなかった………あの件が
ものすごく頭に残っている]
この1月の70代になった
浜田省吾の
さいたまスーパーアリーナでの
コンサートは超満席だった。
私が
大学生になった頃の、
沢田研二と浜田省吾………を
思い出す。
沢田研二は
人気絶頂期で、
浜田省吾は
まさに
これからって時期であり、
私の同郷の女優の烏丸せつ子の
ラジオ番組「サウンドストリート」に
ゲスト出演したりしていた。
時は、
時代は、
流れた…………
私は
私たちの世代は
もう
間違いなく
十代、二十代の日々を
沢田研二とともに
沢田研二の流行歌とともに
生きてきている❗
沢田研二こそ
私たちの世代の
アイドルだと
思う。
私の
[昭和]のヒーローは
間違いなく
沢田研二、ジュリーだと
思っている。
タイガース時代は
私は
「花の首飾り」と「廃墟の鳩」で
ボーカルをとった
トッポ(加橋かつみ)のほうが
好きだった。
でも
ソロになってからの
沢田研二は
もう
大好きだ❗
私は
ソロ第1弾の「君をのせて」が
お気に入りで、
スナックのカラオケで
幾度も幾度も
歌わせてもらった。
あと
やっぱり
「勝手にしやがれ」
と
「時の過ぎゆくままに」
を
よくカラオケでは歌った。
私は
四谷三丁目のスーパーで
2年近くバイトしていたが、
私が働いていない時間帯に
沢田研二は
お店に来ていたらしい。
(バイト仲間によると)