君は大丈夫だよ❗
おはようございます。
アルパカのつぶらな瞳に胸キュンな心の仕組みとお金の先生安憲二郎です。
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No.1【受講生】エントリー3分後に「契約してほしい」と言われたんです
今日は清々しい日曜日、
お天気も快晴で気持ちいいですね!
こんなに素敵な日には
黒歴史を晒したく
なりますよね!
いい天気!
ということで、
僕の黒歴史シリーズを
ワックワクでスタートしたいと思います♪
<タイトル>
小6で担任から
【友達0人宣告】
をされた話
ッテレーーーー!
(火サスっぽいBGM)
<出演>
僕・広◯先生
<協賛>
心の闇もピッカピカ!
ハートシャイニングクリーム♡の資聖堂
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それは1987年、日本がバブル経済に突入した頃。
卒業を間近に控えたある放課後、
僕は担任の広◯先生に呼び出しをされた。
「なんだろ。何かやっちゃったかな?」
怒られる理由も何も分からず、
緊張しながら職員室のドアをノックする。
「おお、安。ここ座れ」
担任の広◯先生はグレーヘアーの算数の先生。
ギョロリとした目、間違ったことには
容赦なくゲンコツをする厳しい大人だけど、
決して理不尽なことはしない先生だった。
「安、こないだアンケート取ったの覚えてるか?」
「あ、はい」
ちょうと2週間前、
クラス全員に配られた
小学校の思い出というアンケート。
匿名でいいからということで、
自分の名前を書かずに提出したのが
珍しかったので覚えていた。
「あのアンケートでな、お前のことを友達って書いたやつは1人もいなかったぞ」
突然に告げられた、
担任の先生からの友達0人宣告。
でも僕は、
一瞬でその意味を完全に理解し、
気持ちは地下深くマントルに達するまでに落ち込んだ。
そこから何を言われたかは覚えていない。
記憶にあるのは、
両脇に田んぼが広がる帰り道を
一人で石ころを蹴って帰る自分だった。
<続く>
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いやあ、のっけから衝撃的な展開ですね!
でも、事実です笑
ほんとこのときは落ち込んだなー。
帰ってから、
フジテレビの『夕やけニャンニャン』をぼーっと見てた。
とんねるずが何かやってたけど、全然楽しくなかった。
でも!
ご安心ください!
いまの僕のまわりには、
最高と思える人しかいません。
仕事仲間も遊ぶ友達も、
本当に最高な人ばかりですから。
いい仲間と仕事できてて幸せです。
さあ、続きはどうなるのか?
このあと何があって
「人に恵まれる」ようになったのか?
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以上、
人に恵まれまくりな
心の仕組みとお金の先生安憲二郎でした。
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ぜひ読んでみてねー!