以下転載


アメリカが中国に対する半導体規制を強化

する,との見方から、アメリカ市場でハイテ

ク関連株の大幅な下落が続いていて、こう

した流れから東京市場もほぼ全面安の展開

となりました。


半導体を切口に、暴落した日本株ですが、

どうやら、「仕掛け」らしい。

 

総裁選が囁かれ、首元が涼しくなっている

岸田ですが、延命策を企んでいるらしい。

 

国産半導体による立国を目指し、大規模か

つ計画的な半導体育成プランを、検討して

おり、近々発表らしい。

このお金のないご時世だが、折しも米国は

大統領選。

普段はお金など出さない財務省だが、

「対米協力」という錦の御旗があれば、

話は違ってくる。

 

お金の出し方だけ、決めてしまえば岸田

としても延命が期待でき、米国へのごま

すりにも使えるので、絶対に実現したい。

 

なので、株価暴落のタイミングで議員達

は、半導体関連株を買い漁っているはず

 

法案は秋でしょうが。

頃合いを見て、日経にリークし、

株価は爆上げに・・・。

 

株価操作による選挙資金の確保は、

米国でも当然のように行われています。