個人的には

学校教育は義務教育で十分だと思う


高校の数学は専門性が高すぎ

今までの人生で使った事が無い

理系大学の科目として吸収すべき


日本史も世界史も嘘を教え過ぎ

時間を使って必死に覚える価値が無い


国語は段階的に複雑な思考形態を養成するの必要。


小学生の国語の天真爛漫な感じから

徐々に漢字と語句を覚え

中学で小説や論説を少しづつ練習し

高校で深い小説や論説にたくさん接し

複雑な思考形態ができるようにする


ただし、高校に行かなくても

ネットで語句を調べながら 

徐々に本を読めば

複雑な思考形態は身につく

読めそうな本から読んでいく

ネットで読めそうな文から読んでいく


高校で数学を教えるのをやめて

会計学

税務

商法

IT言語

を教える方が有効


中学さえ出ていれば

ユーチューブや本で

これらの技術を身につけることができるが

商業高校や

技術を教える工業高校は有用だと思う


英語の習得は実は簡単

中学でやった基本文

単語熟語(8000語レベルまでやれば英語が聞こえる。ここまで来れば、耳から英語が入ってくるので、 後は自由に飛び立ってゆける。単語や熟語を覚えるコツがある。単語を覚えるコツと熟語を覚えるコツは違う。現在、小学校で500語 、中学校で1500語はやる。高校でさらに2000語積み上げるので、高校までで4000語はやる。だけど、ほとんどの人はここでやめてしまうので、英語が使えない。)

あとは、ネットで英字新聞を読んだり、ネットで英語ニュースやドラマ・映画を見ききしたり、外人バーで会話したり。ほぼ無料で英語を使えるようになる。


英検を受ける必要は無いが

高校を卒業したら英検準1級と1級の単語帳を

中古で良いから300円X2冊買う

英語にかかるお金はその600円だけだ


英語教育産業は

お金になるので

生徒をかき回してくる教師が多い

かき回せば 英語が身につかず

お金を落とし続ける


そんなのは教育産業でも無く

教師でも無い


現代はインターネットも発達したので

お金と時間とリスクを取って

海外へ留学する必要が無い


以下転載


学校教育は国民を奴隷にする為にロックフェラーが作った

現代の学校教育は医療と同じくロックフェラーが作ったという話。


しかし、実際に学校は奴隷育成所に思えますよね。


私は日本の公立学校しか行ってないけど、日本の教育は、会社員になることが前提ですよ。


その中で成績の良い人は高級官僚になるけど、成績の悪い人は落ちこぼれてしまう。


みなグローバル大企業の奴隷社員を目指す。

そうでなければ闇権力日本政府の公務員になる。


まるで、それしか生き方がないかのような教育。


まあ、国語と算数は必要だと思うけど、理科は嘘ばかりだし、歴史は大ウソだよね。


いまだに進化論だし、世界の4大文明とか、あり得ない大ウソだよ。船田の人生を100回生きる時間で世界に文明が誕生とか、教えてて恥ずかしくないのかな?


英語は必要かもしれないけど、わざと覚えられないように教えてないか!?壮大な時間の無駄だよね。


特に日本の大学は、社会人になっても絶対に必要無い事ばかり教えて、まるで実用性がないのに、奨学金制度という借金を背負わせる。


本当に奴隷だと思うよ。


Tomoko Hoevenさんの記事


Public education (学校教育)は scam (詐欺)です。


知っての通り、現在の学校教育は、その昔、JD ロックフェラーと言う名の男性によって作られました。


農耕時代と呼ばれた時代がありました。


その頃は、皆が自分のビジネスを持っていたり、自分の農地を所有しており、学校に行くのは、毎週1日か2日でした。


学校は教会を兼ねており、そこから、日曜学校と呼ばれていました。


週のうちの数時間だけ学校に行き、読み書きを習う。


それで全部でした。


ロックフェラーは、国民を洗脳(教化)するのにどれくらい時間が掛かるかを調べました。


そして12年と言う結論に至りました。


自分の身に起きたことを正常のこととして捉えるようになるまでに、人々が要する時間は、週5日の計算で、12年が必要だとされました。


それで彼らは、週5日の12年制学校教育を確立しました。


そして、私達に対し、休み時間やランチの時間、授業や仕事に戻る時はベルに従うのだとの条件付けを行いました。


評点方式は、将来の雇用主への情報で、Aを取れば良い労働者となり、Fを取ると悪い労働者となることを示唆するものです。


カリキュラムについて言わせてもらえば、彼らは子供に何を教えようとしたのでしょう。


1日5時間、週に5日を12年間と言う、子供の人生の時間を使って。


子供は、数年もあれば読み書きを覚えると言うのに。


答えは簡単です。


Everything about Nothing (無駄なこと全て)です。


私達は、SOHCAHTOA(サイン、コサイン、タンジェント)や、Aの2乗+Bの2乗はCの2乗や、周期表を習って学校を卒業しますが、自分達の政府の仕組みや、税の申告の仕方、問題解決能力の基本、予算の境界を決めるなどと言った、人生で本当に役立つことには疎いままです。


「思想家で構成される国は要らない。私が欲しいのは労働者で構成される国だ」


- ジョン D ロックフェラー


これが学校教育の実態なのです。


https://ameblo.jp/diet-joy/entry-12828637016.html

『学校教育は国民を奴隷にする為にロックフェラーが作ったという!?』いつもありがとうございます。ハッピーダイエットの船田です。Tomokoさんの記事をシェアしましたが、現代の学校教育は医療と同じくロックフェラーが作ったという話…ameblo.jp