イランは、イスラエルに向けて多数の無人機やミサイルによる大規模な攻撃に踏み切り、4月1日にシリアにあるイラン大使館が攻撃を受けたことへの報復だとしています。イスラエル軍は300以上の無人機やミサイルが発射され、ほとんどを迎撃したとしていて、今後、イスラエルがどのような対応に出るのかが焦点となります。


以下   浅井コメント


ついに始まった 第3次世界大戦

この戦争は中東、イギリス、アメリカを巻き込み、核兵器が使用される


イスラエルに対イラン戦争を

けしかけているのはイギリス


聖書の記述どおり

第3次世界大戦を起こしてゆく


アメリカは既に余裕が無い

アメリカはウクライナからも撤退してゆく


アメリカはイスラエル対イラン戦争を

全力で対応してゆく


ウクライナ対ロシアは

アメリカの撤退後、フランスがウクライナの後ろだてとなり、主導権を握ってゆく


中国にとって

台湾、石垣島を攻撃する絶好のチャンス

沖縄の海で自衛隊が応戦する


習近平は台湾侵攻を条件に

任期の延長を認められた


中国国内の日本人は旅行者、駐在員を問わず

拘束される。人質だ。


日本国内でも破壊工作を行う恐れがあるため

中国人とその手先である在日朝鮮人が拘束される


東京は核テロの恐怖を味わうが

実際の被害は無く

地震と富士山の噴火などにより自然災害で

大被害を負う


東京を脅したことにより

朝鮮半島はロシアに割譲され

北朝鮮も韓国も地図から消え

ロシア領土となる


この戦争に日本は勝つ

海戦はフィリピン、タイ、カンボジアが友軍となる


だが、最終的にはインド陸軍が中国になだれ込む。日本はインドに資金ど武器を供与


インド軍が北京に迫る時

中国は日本に対しても核ミサイルを発射しようとするが発射できず


なぜかは分からない

人工衛星を使った日本の新兵器か?


大戦後の中国は大幅に領土を縮小し

インド、ロシア、国連管理地などとなる


中国軍が沖縄沖で自衛隊を攻撃するが

天皇陛下は国民に冷静な対応を求める


和を令する


陛下は即位時に

この状況を知っていた


だが開戦の最終的な決断も陛下が下し

戦後は責任を取って、早期の退位

次ね天皇へと


開戦時の総理は

小泉進次郎がやらされるかもしれない

だが戦時対応なので超法規的に

自衛隊のトップが総理につくか