写真 リサ•レネイ

リサ・レネイ 

より以下引用


サイコパスは反転システムを強制し、その逆転した状態を定位置として留まらせる為の業界の管理上の門番として機能する為に、特別に人類の中で育てられています。

 職場に配置されたサイコパスは、世界全体の苦しみを増大させる反人間的な構造に奉仕するという仕事をしています。

 

 日常生活でその反転システムが使用されると、その業界の真の意図を一般の人々から隠すフロント企業の創設が可能になり、闇の勢力にとって、汚染を助長する為の侵入が容易になります。 

 支配者達はサイコパスに社会的地位を与えながら、同じ反転エネルギーシステムの上に構築された深い区画層の内部から活動します。 

 

 職場に配置されたサイコパスの多くは、そのサイコパス的な行動によって何らかの利益を受けることにより職場で飼い慣らされていくので、私生活や人間関係にまで波及する極度にネガティブな行動を繰り返します。

 職場のサイコパスの特徴は、企業・組織・コミュニティ、又はその他のエネルギーのグループシステムで反復的な行動を取るように飼い慣らされ、その環境にいる多くの 3次元の 人々に波及するパターンを持っています。 

 サイコパス的な行動を迅速に特定できれば、倫理的で共感的な人道的基盤の組織においては特に、出入りさせたり管理権限を与えるべきではないような、深いトラウマを負った人々を識別し、認識するのに役立ちます。

 

 反転コントローラー システムは以下に基づいています。

●金と利益は神のように扱い、他人の不幸や不幸を自分の利益のために利用する
●偽装、企業文化のプロパガンダの背後に本当の動機を隠す
●給与等級が区分けされ、厳戒態勢が敷かれた設計になっており、全体が見えず盲点がある
●決定の結果に対する説明責任を負わず、不可能な利益率やノルマを強制させる
●共感が無く、人間や地球資源に対する破壊と略奪をする
●職場にサイコパスを生み出し、出世によって彼らに報酬を与え、無節制を認める
●自分より賢い人々を馬鹿にして、被害者-加害者の奴隷ゲームを強制する
●クビにすると言って脅したり恐怖を与える、又は非倫理的な行為に対して給料を保証する
●非人道的であろうと、自分の仕事として疑問を持たずに命令に従うこと
●肥大化した無駄と資源の不適切な管理、著しい賃金の不平等
●ネガティブな言動やいじめをする者を昇進させたり、報酬を与える

 それを地位や報酬を得る為の望ましい特性として促進する
●人間ではなく、金儲けの対象として人を見る

 

 システムを反転させるとは、システムを裏返しにすることであり、つまり、システムの機能をより小さな部分に分割し、そこから生み出された成果や報酬が全体を向上させるように比例して分配されないよう操作することにより、元の位置を逆転させることです。 

 これはエネルギー システム全体が、利用可能なエネルギーを供給する資源の全体的な生産や成果の要因であるにもかかわらず、それらのエネルギー資源はどれも、実際の個々の生産者に公正に分配・還元されないことを意味します。

 

 その代わり、エネルギーシステムの生産全体が意図的に逆転させられ、生産性と成長の結果が、そのシステム又はピラミッド型企業の連鎖の頂点に存在する小規模で限られたエリート層に集まるように誘導されています。 

 

 このようにして、この地球上の大多数の労働者階級の人々の富を生み出すことに繋がるあらゆる時間・エネルギー・資源が、実際に合法的に盗まれているのです。

 それゆえ、労働者階級の生涯に渡る努力は、全て生存の為に使われ、それが更に奴隷労働と抑圧へと変換されます。

 このように、地球上の大多数の人々の幸福と生活の質の状態は無残なものであり、パワーエリートは一生かけても決して使い切ることができない程の創造を絶する富を蓄えています。

 

 これをエネルギーを吸い上げる設計の中で実行される「消費型モデリング」といいます。

 消費型モデリングとは、他人のエネルギー資源や生命力を、利己的な利益の為に奪ったり、盗んだり、重ね合わせたり、利用したりすることです。

 通常このプロセスは、複雑な欺瞞・嘘・コントロールの中に隠されており、区画化とマインドコントロールで重層化された巧みな軍国主義的な設計によって実行されています。

 

 この反転システムは、地球と人類を奴隷化する為のネガティブエイリアンによる核となる構造的プログラムであり、同じエネルギー逆転の閉じたループシステムに基づいています。

 これは職場に配置されたサイコパスにより企業を統治するモデルを通じて、エネルギーと自己所有権の略奪の形で行われます。

 現在の企業文化が、人類にサイコパス的な行動を形成し、それに報いる一方で、社会全体に消費型モデリングと反転システムを促進する為に与えた影響について、更に深く見ていきましょう。

 法人格とは、雇っている人間の従業員とは別に、企業が生身の人間のように与えられる法的権利と責任の一部を有するという法的概念です。

 米国の裁判所では、一定の憲法上の保護を企業にも拡大してきました。

 最高裁が「企業は人間である」という判決を下した以上、社会病質者のような巨大組織に世界政府の支配権を与えている事の致命的な影響を認識すべきです。

 これは、エネルギー反転の支配システムを隠す見せ掛けとして機能する国際的な複合企業を生み出す為に、法制度が悪用されている例です。

 
 一般的な企業文化ではサイコパス気質が奨励され、報酬が与えられていることが多いため、より多くの地位や金・権力を求めて企業内をのし上がる傾向のあるサイコパスを、職場に引き寄せます。

 サイコパスは通常、企業組織の上層部に最も多く見られ、彼らの行動はしばしば組織全体に波及効果をもたらし、企業文化全体の基調を作ります。

 職場のサイコパスは、職場全体で複数の仮面を維持し、同僚や競争相手にそれぞれ異なるバージョンの自分を見せます。

 これは、分裂行動や解離性人格として知られているものです。

 

 企業は株主に対して、いかなる人道的・倫理的・道徳的配慮よりも、経済的利益を優先する受託者としての責任を負っています。

 人民に奉仕することが目的である民主主義や文明は、お金が全ての人間関係の統治に優先するという前提に基づいて構築することはできないというのは常識です。

 

 ドキュメンタリー映画『ザ・コーポレーション』では、性格診断チェックリストDSM-IVを用いて、企業が病的な症状を持っているかどうかをテストしています

●他者の感情を冷酷に無視する
●永続的な人間関係を維持する能力がない
●他者の安全など気に掛けずに無視する
●自己利益の為に繰り返し嘘をつき、他人を陥れる

●罪悪感や後悔を感じることができない
●合法的な行動に関して社会規範に従わない


 もしこれが人間ではなく企業であれば、その企業は連続殺人鬼のようなサイコパスであり、権力を得たり、人々を統治したり支配したりする権利を決して与えられてはならないはずです。

 多国籍企業の巨大複合企業体は、エネルギー反転の閉じたループシステムを通して、人々から略奪する捕食者として振舞うように設定されています。

 そこにはネガティブエイリアンによる世界人類の奴隷化という捕食者の真の目的が隠蔽されているのです。