昨日、富山和彦氏(K.K経営競争基盤CEO)による「企業再生への関与と競争政策」を聴講した。
その要旨は、次の通りであった。
「国が企業再生に関与することは、市場における新陳代謝機能にマイナスの影響を与えかねない。
一方で市場機能不全の際は、国の関与の許容度は高くなる。そこで国が関与するときは、公共性・緊急性を条件として、市場プレーヤーとしての行動が求められる。また裁判所が行うべことは、価格調整とリスク遮断である。」
論旨、明快で、有意義なセミナーであった。
昨日、富山和彦氏(K.K経営競争基盤CEO)による「企業再生への関与と競争政策」を聴講した。
その要旨は、次の通りであった。
「国が企業再生に関与することは、市場における新陳代謝機能にマイナスの影響を与えかねない。
一方で市場機能不全の際は、国の関与の許容度は高くなる。そこで国が関与するときは、公共性・緊急性を条件として、市場プレーヤーとしての行動が求められる。また裁判所が行うべことは、価格調整とリスク遮断である。」
論旨、明快で、有意義なセミナーであった。
先週の「家路」を終えて、「ロング・ロング・アゴー(T.ベイリー作曲)を練習中。
この曲は、イギリスはもちろん、アメリカやドイツでも盛んに歌われ、日本でも「久しき昔」との題名で親しまれてきているようだ。
なお、作者は、イギリスの作曲家ベイリーといわれているが、一説によれば、彼はドイツ民謡のようなものを編曲し、それに英語詞を付けたかもしれないと言われているらしい。
本章の冒頭に、平均ー分散分析の主たる応用分野は、株式であるが、その際の最大の障害は、理論が必要とするパラメーターの値、即ち各資産の期待値と共分散を決定することだと述べられている。
そして株やその他の金融商品に対して、平均ー分散問題を定式化するのに必要な情報を得るには、間接的で巧妙な方法を使わなくてはならないと述べてある。
そのような観点から、具体的に「ファクター・モデル」、「シングルーファクター・モデルとしてのCAPM」、「無裁定価格付けモデル」、「データと統計」、「他のパラメーターの推計」、「均衡からのティルト」、「多期間の誤謬」が述べられている。