投資の機会の分析を行う場合、キャッシュ・フロー流列で現在価値を適切に評価するため、その流列の不確実性と他の資産との関係を考えなくてはならない。
従って一般的な評価手続きを組み立てるには、複数の資産の多期間にまたがる確率的なキャッシュ・フローを記述する枠組みを構築する必要があり、枠組みが出来上がれば、リスク中立評価法と効用最大化を多期間問題に拡張することができると説明されている。
そのため具体的には、次のようなことが説明されている。「多期間証券」、「リスク中立価格付け」、「最適な価格付け」、「2重格子」、「2重格子上での価格付け」、「個別的不確実性のもとでの投資」、「購入価格分析」、「連続時間評価」