先日から本書(スティーブン・シャベル著 日本語訳)に挑戦している。経済学を本格的に学んだことがないので、かなり右往左往しながら、少しづつ読んでいる。現在、第1編 所有権法第3章所有権の分割まで読み終えた。人間社会における経済活動の常識、正義とは何か、ということまで踏み込んでの内容だけにかなり時間をかけながらの読書となっている。

このDVDは、地球の極北から南の果てまでに生息する生きもの、41種の生態を制作費15億円、撮影期間2年、製作期間3年をかけて完成したそうだ。

季節の変化によってもたらされる大自然の変化を紹介しながら、まず夏の北極圏での生物の営みが映し出されている。北極圏に4ケ月ぶりに太陽が顔をだす2月。夏の始まりに脅威を感じている北極グマ、絶壁に繁殖するウミガラスとそのヒナを狙う北極ギツネの生態が撮影されている。感動する場面が随所にあった。

本DVDでは、「鳥類」及び「昆虫」が生存するために、「如何に努力しているか」を素晴らしい撮影技術よる映像美で紹介されている。

鳥は空を飛び、移動することにより、いろいろなところで生存するチャンスを得ている。もちろんその代償として種々の試練に遭遇する。

昆虫は、小さくて目だたないが、時として驚異的な、凄まじい大群を形成する。そして、柔軟な外骨格と適応力を活かし多様な状況で生き延びる能力を持っている。

本DVDは、これらの現実をよく捉えていて、生き生きと映像化している。百聞は一見に如かず!!